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国境なき医師団、「妊産婦の死:救えるはずの命」を発表

国境なき医師団(MSF)は、国際女性デー(3月8日)に、世界で依然として数多くの女性が出産時に命を落としている現状を訴える報告書「妊産婦の死:救えるはずの命」(http://www.msf.or.jp/info/pressreport/index.html)を発表した。

「妊産婦の死:救えるはずの命」は、MSFが活動するパキスタン、ソマリア、南スーダン、ハイチなど12カ国の妊婦がおかれている状況を分析し、特に合併症が起きた場合の緊急医療ケアの必要性を強調している。

MSFは、約30カ国で妊婦が必要とする医療の提供に取り組んでおり、2010年には15万件以上の分娩介助をおこなった。また、世界中で危機的状況におかれた数多くの妊婦にとって救急産科医療が圧倒的に不足している現状を訴えている。

母子の命を守るMSFの取り組みについては、HP(http://www.msf.or.jp/news/2012/03/5453.php)で詳細を確認できる。

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