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空いた時間でハワイに行ける?!ロボット掃除機「ルンバ」の販売代理店が、家事の“時短” について実態をリサーチ

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クルクル上手に動いて家中の床を掃除してくれるロボット掃除機「ルンバ」。ウワサになったり、店頭に展示されていたりと、その認知度は確実に高まっているけれど、実際に活用している人は少ない?!

ルンバの日本総代理店セールス・オンデマンドが事前に行った調査によると、主婦が1回あたりに掃除機をかける平均時間は約20分で、この時間をロボット掃除機に置き換えて年間換算すると、約5日分の時間を創出することができるのだとか。

そこで同社は、忙しい主婦が家事にかける時間をどのように考え工夫をしているのか、全国の既婚女性600人を対象に家事の“時短”の実態について、インターネット調査(5月23日~24日の2日間)を実施。

その結果、子育てに時間がかかる20~30代を中心に、約8割の主婦が「日頃時間が足りない」と感じていることがわかった。

また、「日常の家事に“時短”を取り入れたい」と回答したのは、約2人に1人。時短したい理由としては、「自分の時間が欲しい」や「趣味の時間に費やしたい」などの他に、「子供と遊ぶ時間に充てたい」との回答が得られた。

一方、「これまでに時短商品やサービスを導入したことがある」と答えた主婦は2割未満。時短したいと考えつつも、日々家事に追われ、どのように時短商材を取り込んでいけば良いのか模索している様子が伺える結果となった。

「日頃の家事の中で取り入れている“時短”ができる工夫」については、「洗濯しながら掃除をする」など家事を同時並行する“ながら家事”が多く、また、日々コツコツと掃除をすることで、まとまった時間を使用しない“コツコツ家事”をあげる主婦も見られた。

「家事の中で、ロボットに丸ごと置き換えることができるなら、積極的に取り入れたいと思うカテゴリー」の1位は「掃除」(29.5%)、2位は「料理」(25.0%)。掃除と答えた理由としては、「苦手だから」「一番労力がかかる」などの理由が挙げられた。

また主婦が家事を工夫し、実際に時短できている平均時間は約14分であることが判明。しかし、理想は平均70分とその5倍。時間がないと感じながらも、時短商品を上手に使いこなせる「ハイテク時短主婦」は少なく、時短に対する理想と現実の間には大きな溝があるという結果に。

上手に家事を“時短”したいと思うなら、手始めにロボット掃除機を暮らしに取り入れてみるのがいかがだろう?アイロボット ルンバ公式キャンペーンサイト(http://www.irobot-jp.com/campaign/plus5days/)では、7月26日(日)まで、ハワイ旅行(3泊5日)が2組8名様に当たる<ルンバで1年を370日にしよう!「for Family,+5daysキャンペーン」>を実施中。

この際、掃除はルンバに任せて、空いた時間でハワイへ!ゆったりのんびりした時間を満喫しよう。

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