トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

ZTEジャパン株式会社

ZTE、福岡ソフトバンクホークスとのチームスポンサー契約を締結~日本球界として初めて練習着へロゴを掲示。練習段階から選手を応援~

このエントリーをはてなブックマークに追加

ZTEジャパン株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:李明(リ・ミン)、以下ZTE)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市 代表取締役社長:後藤芳光、以下ソフトバンクホークス)と2017年のチームスポンサー契約(練習着広告)を締結したことを発表しました。

ZTEコーポレーション チャネルディレクター Herbert CHAN(左)とソフトバンクホークス 上林誠知選手(右)

スポーツへの貢献と革新的なイノベーションを大切にするZTEは、数年前からスポーツ業界へのスポンサーシップ活動をしており、今月発表したスペインのリーガエスパニョーラ「セビージャFC」の公式技術スポンサーをはじめ、アメリカNBAの「ゴールデンステート・ウォリアーズ」、「ニューヨーク・ニックス」、「ヒューストン・ロケッツ」、「シカゴ・ブルズ」など、各界でチャレンジを続ける複数チームの公式技術スポンサーにもなっています。今回、日本一奪還を狙うソフトバンクホークスの姿勢に共感し、日本で初となるチームスポンサー契約(練習着広告)を締結することにいたしました。

ZTEコーポレーション上級副社長兼ZTEモバイルデバイスEMEA及びAPAC地域CEOの張樹民は次のように述べています。
「ソフトバンクホークスとチームスポンサーとして契約締結できたことを大変うれしく、光栄に思っています。これまで、ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーとして連携してきましたが、日本一奪還を目指すソフトバンクホークスは、選手はもちろん、ファンからも熱い熱気が伝わってくる非常に素晴らしい球団です。試合に臨むためには、試合時間の何倍も時間をかけて選手は真剣に練習する必要があります。その選手の皆様を練習段階から応援したいという気持ちを込めて、ZTEは日本球界として初めて練習着にロゴを掲出することとなりました。日々、努力を続ける選手を心から応援しています。」

オフィシャルスポンサーとして、球場内のLED看板やヒーローインタビュー時のバックパネルへのロゴ掲出は3月の開幕時から行っています。

ZTEは今後も、日本市場に喜ばれる体験・価値を提供するため、スポーツへの貢献を進めてまいります。

【契約締結について】
件名:チームスポンサー契約(練習着広告)
期間:2017年5月23日から2017シーズン期間中

■練習着に貼付されるイメージ

■福岡ソフトバンクホークス株式会社
代表取締役社長:後藤 芳光(ごとう よしみつ)
本社所在地:福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2番2号
URL:http://softbankhawks.co.jp/
設立:1969年3月
事業内容:プロ野球球団の保有、野球競技の運営、野球等スポーツ施設等の経営・管理、各種メディアを利用した
映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービス、等

■ZTEジャパン株式会社
代表取締役社長:李明(リ・ミン)
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランドドリトンスクエア オフィスタワーZ棟32階
URL:http://www.zte.co.jp/
設立:2008年4月
事業内容:スマートフォンなど携帯通信端末、ネットワーク製品、ソリューションの開発・販売

■ZTE Corporation
代表者:殷一民(イン・イミン/董事長)
本社所在地:No.55, Hi-tech Road South, Shenzhen, P.R.China
URL:http://www.zte.com.cn/global/
設立:1985年2月
株式公開:深圳証券取引所上場(1997年11月)、香港証券取引所上場(2004年12月)
事業内容:スマートフォンなど携帯通信端末、ネットワーク製品の開発・製造・販売、ソリューションの開発・販売

【ZTEについて】
ZTEは通信機器、ネットワークソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。業界大手としての包括的な製品群とソリューションにより、民間企業や政府機関向けのICTソリューションをはじめ、最先端のワイヤレス、アクセス&ベアラー、付加価値サービス、マネージドサービスなどを提供しています。 ZTEの先進技術は、世界160ヶ国以上の500を超える主要通信事業者に、ビジネスの目標達成、競争力強化の面で貢献しています。さらに、スマートフォン、携帯電話、タブレット、Wi-Fiルーターなどのモバイル機器は、世界中のエンドユーザーから人気と信頼を集めています。ZTEは世界知的所有権機関(WIPO)発表の特許国際出願件数で2010年から7年連続でトップ3に入っています。2016年は特許を4,123件出願し、世界1位にランクされました。
詳細はhttp://www.zte.co.jp/をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る