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株式会社シーマ

既婚・未婚男女500人に調査!プロポーズに関するアレコレ発表!【婚約指輪の相場価格、理想はお給料の1~3ヶ月分!】【教えて!既婚者から学ぶ「ダイヤモンドリングの選び方」】

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―銀座ダイヤモンドシライシ『結婚に関する意識調査』―

 日本最大級の成約数を誇り、全国に36店舗を展開する、ブライダルジュエリー専門店、銀座ダイヤモンドシライシ(運営:株式会社シーマ、東京都中央区、代表:白石幸生)は、20歳~49歳の既婚・未婚の男女500名を対象にインターネットによる『結婚に関する意識調査』を2015年12月に実施し、その結果を発表致します。

【調査結果サマリー】
1.プロポーズに婚約指輪は必要?!意外にも男性の方が必要と感じていた!
女性のリアルな本音も・・・年代&男女別に見る、「いる理由」と「いらない理由」を発表!
近年、婚約指輪を贈らないカップルも珍しくはないが、「プロポーズに婚約指輪は必要だと思うか」を実際に聞いてみると、「必要50.4%」「不必要49.6%」の約半数ずつ、という結果となった。ちなみに、「必要」と回答した男性は52.8%、女性は48.0%と、男性の方が必要と感じている傾向に。年代別で見ると20代の若い男性が意外にも一番必要と感じているようだ。また、その理由として一定数の男女が「一生に一度のものとして婚約指輪は必要だから」と回答した。「必要ではない」理由としては、20代男性を除き「婚約指輪は着けないと思うから(着ける機会がないから)」が男女年代別それぞれ最多数を占めた中、20代男性は唯一「婚約指輪は高値だから(43.3%)」という金銭的な理由が一番多かった。必要ではない理由の中には「プロポーズの段階では断る権利もあるから」と言った女性のリアルな本音も。

2.2016年プロポーズ予定の男性必見!気になる今どきの婚約指輪の相場と貰いたい理想の相場を調査!
「婚約指輪は給料の3ヶ月分」とはよく耳にするワードだが、今どきのカップルは婚約指輪に実際どのぐらいお金を掛けているのか、また掛けたいと思っているのかを調査した結果、未婚既婚・男女性別問わず、「お給料1ヵ月分~3ヵ月分未満」が1位となった。前述のように婚約指輪に対しては様々な価値観があるが、気になる相場については今も昔も大きくは変わっていないようだ。

3.女性の永遠の憧れ“立て膝・箱パカ・指輪とともにロマンチックなプロポーズ”。しかし実際は不要派が多数!
プロポーズされたい日についてもランキング発表!約半数は”何でもない日“にプロポーズ!?
女性を対象に、「立て膝をついて指輪を差し出すプロポーズ」について質問したところ、「受けてみたいが、恥ずかしいと思う」が約2割、全体の半数以上の女性が「受けたいとは思わない」ことが判明した。“立て膝・箱パカは女性にとって憧れのプロポーズのイメージはあるものの、意外にも不要派が多数という結果に。また、「やりたいと思わない」男性も半数を超えていることから、シャイな日本人にはハードルが高いプロポーズのよう。
「プロポーズしたい(されたい)日・した(された)日」については未婚・既婚者それぞれ「いつもと変わらない日(特に○○記念ではない日)」という回答が1位、その他「誕生日」「クリスマス」「付き合い始めた日」と続いた。何気ない日常でのプロポーズは、よりサプライズ感が増すのかもしれない。ちなみに未婚者女性を年代で比較した場合は、20代の若い女性ほど「クリスマス(24.4%)」や「付き合い始めた日(29.3%)」、「バレンタインデー(19.5%)」等のイベントをより強く意識する傾向も見られた。

4.実は納得していない?!約3割の女性が「旦那様にプロポーズのやり直しをして欲しいと思っている。」
一世一代のプロポーズでまさかの失敗・・・!プロポーズの失敗談ランキングを公開
事前にシチュエーションや伝える言葉など色々考えた上で、プロポーズに挑んでいる男性が多いとは思うが、女性に対し、旦那様に「プロポーズのやり直しをして欲しい」と思ったことがありますか。」という調査をしたところ、約3割もの女性が「ある」と回答した。「自分・あなたの周りのプロポーズ失敗談」に関しては、1位「なかなか話しを切り出せなかった(26.0%)」、2位「緊張してしまって言いたいことが言えなかった(21.8%)」、3位「回りくどい表現で、プロポーズだと気付いてもらえなかった(10.2%)」だった。シチュエーションよりも言葉での失敗・後悔が多いことが判明した。
これからプロポーズする男性は事前に家で練習してみても良いのでは。

5.経験者が語る!今だから思う、「ダイヤモンドリングはこう選べ!」後悔しない2人のリングの選び方を発表!
女性にとって薬指にキラキラ輝くダイヤモンドリングは永遠の憧れ(ハート)「ダイヤモンドの選び方ってあるの?」そんな不安や抱える方はぜひ参考にほしい。既婚カップルが「今だから思う、ダイヤモンドリング選びのポイント」を発表。一番重視したのは「デザイン(65.7%)」、続いて「カット(34.3%)」、「カラット(重さ)・価格(28.6%)」となった。価格やデザインはもちろん大事ではあるが、輝きを引き出す重要なカット選びの方も重視していたことが判明した。
人生の先輩からの説得力のある意見をぜひ参考にしてほしい。

※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず
「ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ調べ」と明記ください。
※本リリースに記載していない調査結果もございます。詳細は下記までお問合せください。

【調査概要】
結婚に関する意識調査
・調査方法   :インターネットアンケート
・調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間 :2015年12月18日(金)~2015年12月21日(月)
・対象地域   :全国
・対象者     :20歳~49歳男女500名

【参考】
~プロポーズに婚約指輪は必要?不要?~
不要と回答した人の約半数(48.0%)が、「購入しても普段着けない、着ける機会がないから。」と回答しました。
銀座ダイヤモンドシライシでは、ボリュームを抑え、より日常使いしやすいリングをご提案 しております。
2015年11月より、愛と美の女神をイメージした人気シリーズ「ヴィーナス」から天使の羽がダイヤモンドを優しく包み込んでいる様子をイメージした新作エンゲージリング「Venus Feather (ヴィーナス フェザー)」を販売しております。
一生に一度のプロポーズ、愛する人に婚約指輪を送ってみませんか?
参考URL:http://www.diamond-shiraishi.jp/marriagering/venusfeather.html

【調査結果グラフ】
1.プロポーズに婚約指輪は必要?!意外にも男性の方が必要と感じていた!
女性のリアルな本音も・・・年代&男女別に見る、「いる理由」と「いらない理由」を発表!
近年、婚約指輪を贈らないカップルも珍しくはないが、「プロポーズに婚約指輪は必要だと思うか」を実際に聞いてみると、「必要50.4%」「不必要49.6%」の約半数ずつ、という結果となった。ちなみに、「必要」と回答した男性は52.8%、女性は48.0%と、男性の方が必要と感じている傾向に。年代別で見ると20代の若い男性が意外にも一番必要と感じているようだ。また、その理由として一定数の男女が「一生に一度のものとして婚約指輪は必要だから」と回答した。「必要ではない」理由としては、20代男性を除き「婚約指輪は着けないと思うから(着ける機会がないから)」が男女年代別それぞれ最多数を占めた中、20代男性は唯一「婚約指輪は高値だから(43.3%)」という金銭的な理由が一番多かった。必要ではない理由の中には「プロポーズの段階では断る権利もあるから」と言った女性のリアルな本音も。

2.2016年プロポーズ予定の男性必見!気になる今どきの婚約指輪の相場と貰いたい理想の相場を調査!
「婚約指輪は給料の3ヶ月分」とはよく耳にするワードだが、今どきのカップルは婚約指輪に実際どのぐらいお金を掛けているのか、また掛けたいと思っているのかを調査した結果、未婚既婚・男女性別問わず、「お給料1ヵ月分~3ヵ月分未満」が1位となった。前述のように婚約指輪に対しては様々な価値観があるが、気になる相場については今も昔も大きくは変わっていないようだ。

3.女性の永遠の憧れ“立て膝・箱パカ・指輪とともにロマンチックなプロポーズ”。しかし実際は不要派が多数!
プロポーズされたい日についてもランキング発表!約半数は”何でもない日“にプロポーズ!?
女性を対象に、「立て膝をついて指輪を差し出すプロポーズ」について質問したところ、「受けてみたいが、恥ずかしいと思う」が約2割、全体の半数以上の女性が「受けたいとは思わない」ことが判明した。“立て膝・箱パカは女性にとって憧れのプロポーズのイメージはあるものの、意外にも不要派が多数という結果に。また、「やりたいと思わない」男性も半数を超えていることから、シャイな日本人にはハードルが高いプロポーズのよう。
「プロポーズしたい(されたい)日・した(された)日」については未婚・既婚者それぞれ「いつもと変わらない日(特に○○記念ではない日)」という回答が1位、その他「誕生日」「クリスマス」「付き合い始めた日」と続いた。何気ない日常でのプロポーズは、よりサプライズ感が増すのかもしれない。ちなみに未婚者女性を年代で比較した場合は、20代の若い女性ほど「クリスマス(24.4%)」や「付き合い始めた日(29.3%)」、「バレンタインデー(19.5%)」等のイベントをより強く意識する傾向も見られた。

4.実は納得していない?!約3割の女性が「旦那様にプロポーズのやり直しをして欲しいと思っている。」
一世一代のプロポーズでまさかの失敗・・・!プロポーズの失敗談ランキングを公開
事前にシチュエーションや伝える言葉など色々考えた上で、プロポーズに挑んでいる男性が多いとは思うが、女性に対し、旦那様に「プロポーズのやり直しをして欲しい」と思ったことがありますか。」という調査をしたところ、約3割もの女性が「ある」と回答した。「自分・あなたの周りのプロポーズ失敗談」に関しては、1位「なかなか話しを切り出せなかった(26.0%)」、2位「緊張してしまって言いたいことが言えなかった(21.8%)」、3位「回りくどい表現で、プロポーズだと気付いてもらえなかった(10.2%)」だった。シチュエーションよりも言葉での失敗・後悔が多いことが判明した。
これからプロポーズする男性は事前に家で練習してみても良いのでは。

5.経験者が語る!今だから思う、「ダイヤモンドリングはこう選べ!」後悔しない2人のリングの選び方を発表!
女性にとって薬指にキラキラ輝くダイヤモンドリングは永遠の憧れ(ハート)「ダイヤモンドの選び方ってあるの?」そんな不安や抱える方はぜひ参考にほしい。既婚カップルが「今だから思う、ダイヤモンドリング選びのポイント」を発表。一番重視したのは「デザイン(65.7%)」、続いて「カット(34.3%)」、「カラット(重さ)・価格(28.6%)」となった。価格やデザインはもちろん大事ではあるが、輝きを引き出す重要なカット選びの方も重視していたことが判明した。
人生の先輩からの説得力のある意見をぜひ参考にしてほしい。

【銀座ダイヤモンドシライシについて】                      
銀座ダイヤモンドシライシは、生誕22周年。これまでに35万組もの成約数を誇ります。
「ふたりに寄り添い幸せをかたちにしたい」という想いから、ダイヤモンドの仕入れからデザイン、加工、販売までを社内一貫管理体制で手掛けています。品質の高いダイヤモンドの豊富な品揃え(常備約5,000点)と秀逸なリングデザインの中から組み合わせてつくる、独自の「セミオーダーシステム」を業界に先駆けて確立しました。
現地法人イスラエルシライシで仕入れられるダイヤモンドは、元ダイヤモンド鑑定士である銀座ダイヤモンドシライシ専属の常駐バイヤーが厳しい基準で選んだ高品質なダイヤモンドのみ。銀座ダイヤモンドシライシは、ダイヤモンドを通してお客様の人生の様々な節目やステージの変化に寄り添い、“想いをカタチに”する、「日本最大級のブライダルジュエリー専門店」です。 
<「銀座ダイヤモンドシライシ」http://www.diamond-shiraishi.jp/

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