~得意先・支払先などの主要マスタへ適用範囲を拡大し、個別開発なしで柔軟なデータ管理を実現~
クラウドERP「ZAC」(以下、ZAC)を提供する株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤 以下、オロ)は、ZACの「カスタムフィールド機能」をアップデートし、従来の案件基本情報に加えて、得意先・支払先などの主要マスタにも適用できるようになりました。

■「カスタムフィールド機能」強化の背景
2024年12月にZACに追加された「カスタムフィールド機能」は、ユーザー自身が設定を行い、入力項目を追加できる機能です。まずは案件基本画面に実装され、各案件に任意の情報項目を追加できる機能として提供を開始しました。( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000075257.html )
この機能によって、従来は柔軟な対応が難しかった、業界や企業特有の情報項目を、低コストかつ迅速に追加することが可能になりました。すでに多くの企業様にご利用いただいており、ご好評をいただいております。
一方で、「案件情報だけでなく、社員や取引先情報にも独自の管理項目を追加したい」といった、活用範囲の拡大を求める声も寄せられていました。こうしたご要望にお応えするため、同機能の利便性をさらに高めつつ、適用範囲をZACの主要なマスタへと拡張してまいりました。
■アップデートの概要
これまでの機能強化により、以下の対応が可能となりました。
1. 適用範囲の拡大
カスタムフィールド適用対象を、「案件基本情報」に加え、以下の主要マスタ画面へ拡大しました。
● クライアント・得意先マスタ:
活用例:「与信ランク」「反社チェック実施日」「契約更新月」など
● 支払先マスタ:
活用例:「得意分野・カテゴリ」「納入実績」「契約更新月」など
● 社員マスタ(※2026年5月より提供開始予定):
活用例:「スキル・資格情報」「任意の管理コード」など

2. フィールドタイプ「マスタ参照」の追加による入力精度の向上
カスタムフィールドの入力形式として、従来のテキストや日付などに加え、新たに「マスタ参照」を追加しました。
これにより、例えば案件情報に「品質管理責任者」という独自項目を追加した場合、自由入力ではなく、ZACの社員マスタから担当者を選択できるようになります。手入力による表記揺れを防ぎ、正確なデータ蓄積を実現します。
3. 検索機能およびAPI連携への対応
追加したカスタムフィールド項目は、ZAC上の検索画面からの絞り込み条件として利用可能です。また、API(外部連携)の入出力項目や、CSV出力、テーブルデータ取込にも対応しており、BIツールでの分析や他システムとのデータ連携においても、標準項目と同様にスムーズに活用できます。
オロでは今後も継続的にZACの機能強化を実施し、業務効率化・生産性向上に資する基幹業務システムとして、ユーザーの皆さまにより便利にご利用いただけるよう取り組んでまいります。
■クラウドERP「ZAC」について

クラウドERP「ZAC」は損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算早期化を実現する統合型の基幹業務システムです。業務効率化と的確な経営判断を支援し、企業の継続的な成長を担う経営基盤として、IT業、システム業、広告業・クリエイティブ業、士業、コンサルティング業をはじめとした累計1,100社を超える企業様に導入いただいております。
公式サイト:https://www.oro.com/zac/
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■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:吉井
TEL:03-6692-9558 / Mail:zac@jp.oro.com
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
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