募集・償還ともに9億円超を達成。不確実性が続く市場環境下でも安定した運用を継続
この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2026年5月度の募集・償還状況をご報告いたします。
■2026年5月のレンデックスの募集・償還状況
2026年5月の実績は以下の通りとなりました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53175/table/242_1_76ee474de013fa87bf11293bea1a5890.jpg?v=202606090945 ]
5月の募集実績は21件、9億5,400万円となりました。4月の27件・11億2,887万円と比較して、件数で6件減、金額で1億7,487万円減となっており、ゴールデンウィークを含む季節変動の影響を受けた形となっています。
償還につきましては、17件・9億3,347万円となりました。4月の24件・12億5,154万円と比較して件数で7件減、金額で3億1,807万円減となっており、返済スケジュールの自然な変動を示しています。貸付先企業からの返済は引き続き良好であり、投資家の皆様への確実な元本償還と配当分配が継続している状況に変わりはございません。
引き続き、ファンドの組成・運用・償還の各段階において透明性の高い運営を維持してまいります。
■2026年5月の市況動向
5月の金融市場は、地政学的リスクの変化とテクノロジー投資の加速が同時進行した月となりました。
最大のテーマは、中東地域における米・イラン間の停戦延長交渉が断続的に続いたことです。ただし、5月下旬には米国による追加空爆や覚書草案の差し戻しが相次ぎ、緊張緩和と悪化が繰り返される不安定な展開が続きました。不確実性が完全に解消されたとは言えない一方、AIブームへの期待から一部の市場セクターでは投資家心理に改善の動きも見られました。
同時に、AI・半導体投資ブームが加速度的に拡大し、これを「100年に1度あるかないかの産業革命的な出来事」として捉える市場参加者が増加しています。
一方、日本銀行は6月の金融政策決定会合での利上げを検討する可能性が高いとされており、段階的な金融正常化が視野に入っています。米国連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ再開時期が引き続き市場の注目を集める中、日米の金利差が縮小していくことが見込まれ、これが円高圧力につながるとの見方が有力です。
こうした市場環境において、不動産担保による元本保全を重視した、安定した利回りを提供する資産運用手段として、融資型クラウドファンディングへの関心が一層高まっています。
■まとめ
5月を通じて、市場環境はAI投資ブームの拡大と地政学リスクの継続が併存するという、複雑な局面にありました。中東情勢をめぐる交渉の動向、日銀の段階的な金融正常化の進展、FRBの利下げ再開時期など、複数の構造的変化が同時進行する中で、投資家の皆様にとって「確実なリターンを得るための資産配置」がこれまで以上に重要になっています。
当社といたしましても、こうした市場環境の変化を真摯に受け止め、投資家の皆様の信頼に応える責任を改めて強く認識しております。厳格な審査基準の維持と、不動産担保による実物資産の裏付けを徹底することで、透明性の高いファンド運営に引き続き取り組んでまいります。
6月も、激動する金融市場の中でも「地に足のついた資産運用の選択肢」として、当社の融資型クラウドファンディングをご活用いただきたく、心を込めて誠実なファンド組成に邁進してまいります。
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■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)

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■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル
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■サービスHP:https://lendex.jp/
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