トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

手のひらサイズの栽培キット「ポットランド」新登場

このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年、東急ハンズや、ファミリーマートなどでの販売実績が250万個を突破した大ヒット商品「ペットマト」が2016年10月、進化を遂げて帰ってきた!その名も、「ポットランド」。プチトマト、黄金トマト、スイートバジル、ひとくち茄子、おつまみ枝豆、四季なりいちごを自宅室内やオフィスで気軽に栽培できるのだ。

【商品特長 1】土は使わない水だけ栽培

植物を生育するためは、「光」「水」「空気」の3要素が必要。「ポットランド」は、この基本ともいえる植物の性質をヒントに、水耕栽培ノウハウを最大限に活用し、必要最小限の水耕栽培システムを実現。

【商品特長 2】コンパクトであること

植物の生育に必要な諸要素のみに限定することで、栽培キット史上、園芸史上最もコンパクトなサイズの商品化を実現。

【商品特長 3】実用的であること

従来の園芸よりも簡易的なのはもちろん、一般に流通している用土付きの栽培キットのように、ある程度生長した後の「専用用土」への植え替えが一切不要。栽培から収穫までの一連の流れを「ポットランド」ひとつで体験できる。

【商品特長 4】時流にあったデザインと消費者個性

シリコン製の商品本体は「実」をモチーフにしたサイコロ型の親近感のあるデザイン。好きなカタチやデザインの容器(ワインボトル、ペットボトル、ジュース瓶、グラス、マグカップ、缶など)と組み合わせて育てることで、消費者個々が持つ“オリジナリティ”を演出。

【商品特長 5】教育的な活用ができること

「トマトは3か月かけて、やっと食べられる。」そんな、あたりまえを伝えることが、「ポットランド」の裏テーマだ。スーパーに行き、レジでお金を払えば、すぐに手に入る“野菜”だが、実は私たちはそんなあたりまえをよく知らない。種のカタチや苗のカタチ、そもそも野菜がどういう順序で育つのかを「ポットランド」は教えてくれる。

価格は1個1000円(税別)。あなたも“自分だけの植物”を育ててみてはいかがだろうか。

 

 

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事