日本から最短4時間、新定番リゾートとして本格PR！海南省観光文化広電体育庁は、2025年9月25日～28日に名古屋で開催された「日本国際観光博覧会」に出展しました！
海南省観光文化広電体育庁は、2025年9月25日～28日に名古屋で開催された「日本国際観光博覧会」に出展しました。直行便で最短4時間、冬でも平均20℃超を誇る“海南”は、日本市場にとってハワイより近い南国リゾートとして注目を集めました。熱帯雨林温泉やゴルフリゾート、世界屈指のサンゴ礁ダイビングなど、多彩な観光資源を訴求し、来場者から「次の休暇で家族と行きたい」との声が寄せられました。
ー 様々な海南のお土産も展示 ー
- 日本市場に“冬の新定番リゾート”を提案
沖縄より南に位置する海南島は、年間を通じて温暖で、冬でも平均気温20度以上を維持。日本からは東京＝海口、大阪＝海口直行便が開設され、所要時間はわずか4～5時間。手軽に行ける“冬の海外リゾート”として、新しい選択肢を提案しました。
- 多彩な体験で来場者を魅了
博覧会の海南ブースでは、「熱帯雨林でのプライベート温泉療養」「海辺のゴルフリゾート」「世界屈指のサンゴ礁ダイビング」といった“スポーツ＋エコ＋ウェルネス”をテーマにプロモーションを展開。来場者からは「家族で訪れたい」「ハワイより近いのが魅力」との反応が寄せられ、ブース内は終始盛況となりました。
- インフラと自然資源で国際的評価
海南には国際的ホテルブランドが進出し、世界レベルのゴルフ場やマリンスポーツ施設が整備されています。また「海南熱帯雨林国家公園」はユネスコ世界自然遺産候補として推薦されるなど、観光資源としての価値も高まっています。
- 日本市場への積極展開
海南省観光文化広電体育庁は今年5月、大阪・梅田旅展に参加し、東京で観光プロモーションも実施。さらに今後は札幌線の直行便開設も計画されており、日本と海南を結ぶ空のネットワークは一層拡充。日本市場での存在感を高めるとともに、訪琼（海南旅行）の新たな波を広げていきます。
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※本件に関するお問い合わせ先※
海南省観光文化広電体育庁
公式サイト：http://jp.explorehainan.com
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