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株式会社ばんそう

中堅・中小企業の経営者に"トップクラスのコンサルティング"を届ける「ばんそうAI」2026年2月27日サービス開始

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鹿児島大学との産学連携で開発。 ― AIが「答え」ではなく「問い」を返す、新しい経営支援のかたち


株式会社ばんそう 代表取締役 松田克信(元Deloitte tohmatsu consulting / Roland Berger / PwC パートナー)

中堅・中小企業、地方企業、スタートアップ企業の成長を支援する株式会社ばんそう(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役:松田克信、以下BANSO)は、鹿児島大学大学院理工学研究科 知能情報処理研究室との産学連携で共同開発した、経営支援サービス「ばんそうAI」を2026年2月27日に提供開始します。
「ばんそうAI」は、トップクラスの戦略コンサルタントの思考プロセスを組み込んだAIが、経営者の「学び」「相談」「決断」を24時間365日サポート。さらに経営者の興味・関心に応じて毎日ホットな情報をお届けする“今日の気になる”や対象企業に応じた補助金申請の支援などの付帯機能も充実。月額数千万円規模の費用がかかる大手コンサルティングファームの知見を、中堅・中小企業向けに導入しやすい価格で提供していきます。
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「ばんそうAI」の3つのコア機能 ― 答えを出すのではなく、"考える力"を引き出すAI
経営の悩みは、検索すれば答えが出るものではありません。課題が何かすら明確でないことが大半です。従来の生成AIは「質問に答える」ことを前提に設計されていますが、「ばんそうAI」は違います。組織プロフィールや財務諸表などの経営データをもとに、AIがその企業の状況を把握したうえで、的確な「問い」を返しながら経営者の思考を整理し、課題の発見から解決の方向性まで伴走します。


開発中のばんそうAIの画面

1.「学ぶ」:経営者に最適化したかたちでカスタムメイドのナレッジを提供
財務、人事、マーケティング、ITなど、経営に必要な専門知識を体系的に学べます。MBAや外資系コンサルティング企業で実際に使用されている教材をベースに、経営者の業界や関心に合わせてカスタマイズされたナレッジを提供。データソースをエキスパートが厳選した教材に限定しているため、生成AI特有のハルシネーション(誤情報)のリスクを最小化しています。スキマ時間で経営の基礎体力を底上げできる、いわば「ポケットMBA」のような存在です。


経営に必要な専門知識を体系的に学べる※画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。

2.「相談する」:対話を通して経営者に気付きを与えながら解に導く
トップクラスの戦略コンサルタントの思考プロセスを組み込んだAIが、対話を通じて経営者の課題を整理します。従来の生成AIが「答え」を返すのに対し、ばんそうAIは的確な「問い」を返す設計です。たとえば「新規事業を立ち上げたい」と相談すれば、いきなり事業案を提示するのではなく、「なぜ今なのか」「既存事業との関係は」といった問いを重ねて論点を構造化し、経営者自身が解にたどり着けるよう導きます。優秀なコンサルタントとの壁打ちのような体験を、24時間いつでも利用できます。

コンサルタントとの壁打ちのように対話で課題を整理※画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。

3.「決断する」:徹底した「賛成」「反対」の視点から論点を深堀り
経営者が最終判断を迫られる場面で、2つのAIエージェントが「賛成」「反対」それぞれの立場から意見を提示します。各エージェントは会社の経営データも踏まえたうえで論拠を示し、一方の意見をもう一方に投げかけて何度でも深掘りが可能です。重要なのは、議論の過程で各エージェントの立場が崩れないこと。賛成側は最後まで賛成、反対側は最後まで反対の立場を貫くため、経営者は見落としていたリスクや代替アプローチを漏れなく検討でき、納得感を持って自ら決断を下せます。

賛成派と反対派それぞれの立場から同時に回答を生成し意思決定を補助する。※画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。

その他付帯機能
最新ニュースのレコメンド 
あらかじめ登録された企業情報や、日々の相談内容に基づいて興味・関心のありそうなニュースをAIが収集。見落としたくない業界のトレンドや、仕事に関係する耳寄り情報などを逃すことがありません。
補助金・助成金のマッチング
あらかじめ登録された企業情報や、日々の相談内容に基づいて基づいて、活用可能な補助金をAIがレコメンド。最適な補助金を提示し、申請の手続きをサポートしてくれます。
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モニターユーザーの声
「壁打ち相手として、チームの議論の質が揃う」
― IT企業 代表取締役 東京都 2000名規模企業
他の生成AIサービスでは個人がどれだけAIを育てたかで出力の質に差が出てしまいます。ばんそうAIは構造化されたアウトプットが出てくるので、チーム全員が同じ目線で議論できる。共通の壁打ち相手として使えるのが、他のAIツールとの一番の違いだと感じています。最初は「ChatGPTで代替できるのでは」と思っていましたが、実際に使うと回答の質が明らかに違いました。

「顧問弁護士にそのまま提出してOKが出た」
― 医療法人 事務局長 大阪府 100名規模
契約書のひな形を作成してもらい、そのまま顧問弁護士に提出したところ、ほぼ修正なしでOKが出ました。また、損益分岐点の探り方など、医療機関特有の経営課題についても分かりやすく回答が返ってきて、次のアクションのイメージが持てました。財務数値を詳しく入力すれば、さらに精緻なシミュレーションができると感じています。

「若手職員でも、すぐに実務レベルの回答が得られる」
― 公的支援機関 経営指導員 島根県 100名規模
債務超過・5期連続赤字といった厳しい経営状況の事業者を想定して質問したところ、リスケジュールの提案から金融機関との交渉方法まで、実務に即した回答が返ってきました。経験の浅い職員でも、回答を足掛かりに支援業務を進められる。同じ質問を他の生成AIと比較しましたが、ばんそうAIの方が具体的で項目数も多く、明らかに違うと感じました。

※利用結果は個別の状況により異なります。
AIだけで完結しない ― 必要な場面で専門家につなぐ「人×AI」の連携
「ばんそうAI」はAI単体のサービスにとどまりません。AIによる分析や対話の過程で、法務・財務・人事など専門家の判断が必要と判断された場合には、BANSOが持つプロフェッショナル人材ネットワークから最適な専門家を紹介します。AIのスピードと人間の経験値を掛け合わせることで、実践で使える経営支援を目指します。

BANSOのビジョン:「人とテクノロジーで日本を元気に」
日本の企業の99.7%は中小企業です。しかし、トップクラスのコンサルティングには月額数千万円規模の費用がかかり、その知見にアクセスできるのは一部の大企業に限られてきました。考えるべき経営課題は企業規模を問わず同じなのに、使えるリソースには圧倒的な格差がある。
BANSOは、この「ナレッジへのアクセス格差」を解消したいという想いから生まれました。
AIの力で、これまで届かなかった経営の知見をあらゆる企業に届けること。そして、AIだけで完結させず、必要な場面では人の専門性につなぐこと。「人とテクノロジーで日本を元気に」、それがBANSOのビジョンです。
先行申し込みはこちら

株式会社ばんそう 代表取締役 松田克信(元Deloitte tohmatsu consulting / Roland Berger / PwC パートナー)

「ばんそうAIは、答えを出すAIではなく、経営者の"考える力"を引き出すAIです」
鹿児島大学大学院理工学研究科 知能情報処理研究室 高橋哲朗 准教授

従来の生成AI(大規模言語モデル)の多くは「質問に答える」ことを前提に設計されています。しかし経営の現場で本当に必要なのは、答えそのものではなく「適切な問いの発見」です。経営者が抱える課題は、明確な質問の形になっていないことが大半だからです。
「ばんそうAI」では、AIの側から状況を把握して能動的に問いかけるアプローチを採用しました。過去のデータから「よくある答え」を返すのではなく、その会社の状況に応じた最適な問いを再構成することで、経営者ごとに異なる個別最適な対話を実現しています。
AIは人を置き換える技術ではなく、人の「考える力」を引き出し支える技術です。「ばんそうAI」は、経営者の思考に寄り添い、信頼を置かれる存在へと成長していくAIを目指しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=gnwG__HiRwU ]
高橋准教授と松田代表の対談動画はこちら

株式会社ばんそう 会社概要

代表取締役
松田克信
事業内容
- 経営に関するナレッジプラットフォームの提供
- プロフェッショナルネットワークを活用したコンサルティング/アドバイザリー
- コーポレート機能補完支援
- 教育研修支援
- AIサービスの開発・提供

所在地
渋谷区恵比寿西2丁目2番6号 恵比寿ファイブビル608号室
URL
https://banso-corp.com/

サービスに関するお問い合わせ

株式会社ばんそう ばんそうAI開発チーム
E-mail:banso-ai@banso-corp.com

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