“AIとロボティクス”を武器に事業のブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、以下SHIN-JIGEN)は、2026年2月1日付で、岡本球夫が代表取締役/CEOに就任しましたことをお知らせいたします。
SHIN-JIGENはこれまで、「ハードテックの社会実装」を切り口として、製造業を中心にさまざまな領域でゼロイチ事業の創出、事業の再構築に取り組んでまいりました。AIとロボティクスの知見を生かした技術開発やPoCによるアプローチにとどまらず、まだ見ぬ未来をクライアントとともに構想し、そこからバックキャストすることによるイノベーションの創出を強みとしています。加えて、こうした希少性の高い知見をトータルに活用し、さらに大きな貢献ができたらと、みなさまのご要望にお応えするかたちで、2025年1月からはM&A事業も開始いたしました。
いわばSHIN-JIGENは、新たな成長フェーズに移行しつつある──こうした状況を受けて、このたび岡本球夫が、創業者である藤本弘道からバトンを受け継ぎ、新たな代表取締役/CEOに就任する運びとなった次第です。
新代表取締役/CEOの岡本は、かつてパナソニックに在籍していたときには、多種多様なロボット開発に携わり、現場導入を前提とした品質・安全の標準化や設計思想の確立に取り組んで、技術を社会に届ける基盤づくりを手がけた経歴を持っています。SHIN-JIGENに参画後は、そのキャリアを生かして第2世代エッジAI(オンサイトラーニング・エッジAI)を中核とした事業推進に注力してまいりました。代表取締役/CEOとなった今後は、技術と事業、現場と経営を横断できる岡本ならではの俯瞰的で柔軟な視点を生かし、SHIN-JIGENの成長を加速させてまいります。
SHIN-JIGENは今後、以下の事業に重点的に取り組んでまいります。
- 第2世代エッジAI(オンサイトラーニング・エッジAI)を活用した、現場に蓄積された高い技能や匠の技、暗黙知の再現、継承、・応用支援
- ロボティクス・AI領域における事業創出・事業再構築支援
- M&Aを「成長のための手段」ではなく、「イノベーションを生み出す場づくり」と捉えたM&A アドバイザリー(「M&A for Innovation」)
- 技術と人、組織、社会をつないで未来をつくる「バックキャスト型未来実装」支援
日本のさまざまな“現場”には、時間をかけて培われてきた卓越した技能や独自性の高い知見が数多く存在します。SHIN-JIGENは、第2世代エッジAIを駆使し、これらの技能や知見を精度の高いデータと高度な解析力によって再現可能なものへと昇華させるとともに、ロボティクスによる実装を通じて次世代へとつなぎ、日本の産業の持続可能な成長の基盤づくりに貢献してまいります。
■新代表取締役/CEO 就任コメント
岡本 球夫(代表取締役/CEO)
ロボットやAIは、現場で使われて初めて価値を持ちます。パナソニック時代にロボット開発や事業推進を通じて、現場での課題意識を知り、品質や安全、標準化の重要性を思い知りました。SHIN-JIGENでは、“着るロボット”とオンサイトラーニング・エッジAI技術によって、現場で培われた技能や知恵を活かすフィジカルAIを実現し、日本の社会に未来を実装してまいります。
■Founder コメント
藤本 弘道(Founder)
SHIN-JIGENは、創業以来、未来から逆算して事業や構造を設計することを大切にしてきました。岡本がCEOとして舵を取ることで、その思想がより強く、より実装に近い形で進化していくと確信しています。私自身はFounderとして、引き続きSHIN-JIGENの挑戦を支えてまいります。
◆岡本 球夫プロフィール

1970年、大阪生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。名古屋大学大学院工学研究科で博士号取得。松下電器産業(現パナソニック)に入社後、サービスロボットの開発や病院用搬送ロボット「HOSPI」の事業化、ロボット・AIの安全品質評価技術の開発、社長直轄プロジェクトなどを担当。産業総合技術研究所の特定集中専門研究員としてAI品質に関する技術開発にも従事したのち、2025年より株式会社SHIN-JIGENに参画。エッジ学習型AI事業に取り組んでいる。経済産業省「産業標準化事業賞」受賞。
◆SHIN-JIGENについて
SHIN-JIGENは、未来を構想するだけでなく、それを叶える構造を設計して、社会に実装する「未来実装ファーム」です。ロボティクス・AIを中心としたハードテック領域の知見を武器に、事業創出やブランド構築、経営戦略の立案・実行、M&Aまで、トータルに企業のブレークスルーを支援します。
<関連リンク>
▼SHIN-JIGEN、テクノロジー重視の新たなM&A支援事業「M&A for Innovation」を2026年1月より開始(2026年1月7日 )
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000108451.html
▼【未来を作る苦悩】起業を失敗して知ったこと【関西ネオリーダーズ】
(大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】 2025年12月7日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=jNJgVS0NEQ8
▼スタートレックに学ぶ未来の作り方【関西ネオリーダーズ】
(大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】 2025年11月30日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=LESNxCxN5dk
▼空が飛べるスーツから介護改革まで!【未来開発の極意】まず未来を握る!
(テレビ大阪ニュース 関西ネオリーダーズ 2025年10月30日放送)
https://www.youtube.com/watch?v=tm31yDrmJxw
▼パナソニックHDとSHIN-JIGENがエッジAI事業で協業 ~ 家電からインフラまで「故障が起きる予兆をAIで検知」 ~(2025年8月26日 )
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000108451.html
▼慶應義塾大学とともに「オンデバイス予兆検知AI」の活用研究の成果を報告
(2025年8月20日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000108451.html
▼SHIN-JIGEN、ロームが推進するAIイノベーション事業のパートナーに選定
(2025年7月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000108451.html
▼椿本チエインとSHIN-JIGENが共同で「ヒューマンアシスト事業」を推進
(2022年9月15日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108451.html
▼SHIN-JIGENと東大病院が「在宅トレーニング機器」に関する共同研究を開始
(2022年11月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108451.html
▼SHIN-JIGENが大学・研究機関、大学関連スタートアップを支援
(2022年12月14日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000108451.html
<会社概要>
名称 : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立 : 2022年5月
URL : https://shin-jigen.co.jp/
公式note: https://note.com/shin_jigen
企業説明: SHIN-JIGENは、未来を構想するだけでなく、それを叶える構造を設計して、社会に実装する「未来実装ファーム」です。ロボティクス・AIを中心としたハードテック領域の知見を武器に、事業創出やブランド構築、経営戦略の立案・実行、M&Aまで、トータルに企業のブレークスルーを支援します。

<株式会社SHIN-JIGENへのお問い合わせ先>
お問い合わせページ:https://shin-jigen.co.jp/#CONTACT