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株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

映倫R15+ 指定の“オトナのための”CGアニメ 映画『ソーセージ・パーティー』週末興行成績もぐぐーんと伸びて、先週対比122%!

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2016年夏にアメリカで公開されると、あれよあれよと全世界興行収入1億ドル突破の大ヒットを記録!その大ヒットを受け、日本でも11月4日(金)より緊急公開された、ハリウッドの超問題児セス・ローゲン主演・製作の“オトナのための” CGアニメ『ソーセージ・パーティー』。

15歳以上が鑑賞できるR15+指定映画のため、男子高校生からシニアまで幅広い層の男性が来場しているが、「『ソーセージ・パーティー』見ないとヤバい!?」とやってくる若い女性グループの数もますます増加している。

全国6館のみの公開にもかかわらず、11月5日 (土)&11月6日(日)の週末では1館当りの興収が1,119,916円となり、『君の名は。』のアベレージ866,228円を抜き、週末興行成績としてパー・スクリーンNo.1の数字をたたき出した。(興行通信社調べ)
2週目も依然として強く、11月12日 (土)&11月13日(日)では1館当りの興収が1,364,917円、全国週末興行成績が8,189,500円となり、先週対比122%となった。
SNSでもますます盛り上がり、「僕はギリ15歳過ぎてたから観れましたwかなりの過激でビックリ! あれはR18のがいいんじゃないかな?w 未だにソワソワ感が抜けません!」「見てきたけどあれを何百人の人が携わって豪華な俳優を声優に起用してると思うとくだらなさすぎて笑えてくる?WWW 面白かったけど今年一最低な映画やったわ~」など、興奮した感想がつぶやかれている。

『ソーセージ・パーティー』

 監督は人気アニメ「きかんしゃトーマス」のグレッグ・ティアナンと、『マダガスカル3』のコンラッド・ヴァーノン。音楽は『美女と野獣』など数々のディズニー作品でアカデミー賞に輝く天才作曲家アラン・メンケン。

 世界中に愛と希望と夢を届け続けてきた彼らが、『40歳の童貞男』(05)、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07)、『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(13/日本未公開)など、俳優・脚本・監督としてハリウッドで大活躍のセス・ローゲンと作り上げた、子供が見られない“オトナのための” CGアニメ。

 絶妙?微妙?奇妙?な映画『ソーセージ・パーティー』が、食欲の秋、オトナの心をワシ掴みにする!

<ストーリー>

“ショップウェル”は郊外にあるスーパーマーケット。食材たちは選ばれ、買われることを夢見て毎日陳列されている。きっと外の世界は「楽園」に違いないと。ソーセージのフランクは、パンである恋人のブレンダと結ばれ(合体し)ホットドッグになる運命?だと信じている。
そしてついに夢が叶う日が!二人揃ってお客様がカートにイン!しかしテンションMAXではしゃぐ二人を乗せたカートにアクシデントが発生し、スーパーマーケットに取り残されてしまう。夢に破れ絶望するフランクとブレンダだが、実は命拾いしたことに気付く・・・なぜなら彼らは“食材”だからだ。
「食われてタマるか!」運命に逆う彼らの闘いがはじまる!

監督:
コンラッド・ヴァーノン(『マダガスカル3』『シュレック2』)、

グレッグ・ティアナン(『劇場版きかんしゃトーマス』シリーズ)

声:
セス・ローゲン(『カンフーパンダ』シリーズ)、クリステン・ウィグ(『ゴーストバスターズ』)、

ジョナ・ヒル(『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)、エドワード・ノートン(『バードマン』)、

サルマ・ハエック(『長ぐつをはいたネコ』)

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほか大ヒット公開中!

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=OE64llT5ItU ]

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