情報を暗号化した上で分散管理する「秘密分散技術」によりデータの保護、データの利活用を追求する株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下、ZenmuTech)は、デジタル庁が提供する、行政機関・自治体のSaaSに関する新しい調達手法「デジタルマーケットプレイス(以下、DMP)」のカタログサイト上に、PC利用時のセキュリティ、利便性、高生産性を可能にするセキュアFATソリューション「ZENMU Virtual Drive」を登録しましたので、お知らせします。
これにより、DMPカタログサイトを通じて、全国の行政機関からZENMU Virtual Driveの検索・選択・調達が容易になります。これまでも多くの自治体や行政機関の皆様にご利用頂いておりましたが、今回の登録を機にセキュリティと利便性を両立したPC利用で、行政・自治体DXの更なる加速を支援していきます。

【デジタルマーケットプレイス(DMP)について】
DMPは、デジタル庁が運営する行政・自治体向けのクラウドソフトウェア(SaaS)調達プラットフォームです。
基本契約を締結した多様なベンダーがサービスを登録し、その公開情報から行政機関が必要なサービスを検索・選定し、簡易的で迅速な調達を行えます。
■ デジタルマーケットプレイス(DMP)
https://www.dmp-official.digital.go.jp/
■ ZENMU Virtual Driveの掲載ページ
https://www.dmp-official.digital.go.jp/software/?id=2618
【ZENMU Virtual Driveについて】
ZENMU Virtual Driveは、秘密分散技術でPC内のデータを無意味化して分割し、PC内とクラウド又はスマートフォン等に別々に分散管理します。「PC内にはデータを残さない」というセキュリティポリシーを継承しつつ、オンライン状態では勿論、オフライン状態でも安全・快適なPC利用が可能で、VDIやDaaSと同等の高度なセキュリティ環境を提供します。

1.容易・安価で導入可能
クラウド基盤のサービスのため、サーバーの新規購入や設計・構築等は一切不要
2.安定したパフォーマンス
PC上のリソースを利用するため、ネットワークの影響を受けずにスムーズな操作が可能
3.PCの盗難や紛失時も安心
秘密分散技術により、ユーザーデータを無意味化して分散保管することで、情報漏洩を抑止することが可能
ZENMU Virtual Drive サイト: https://zenmutech.com/zvdee/
【ZenmuTechについて】

株式会社ZenmuTech
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル 5階
設立:2014年3月4日
代表:代表取締役社長CEO 阿部 泰久
事業内容:秘密分散技術を用いたデータ保護ソリューションおよび秘密計算データベースプラットフォームの提供
証券コード:338A
URL : https://zenmutech.com/
秘密分散技術は、データを「それ自体では意味を持たないいくつかの分散片」に分け、それぞれの分散片を別の環境で管理することで、データの保護と安全性を高める技術です。
ZenmuTechは、秘密分散技術をソフトウェア開発キット(SDK)として提供するZENMU EngineやPCからの情報漏洩を防ぐ 「ZENMU Virtual Drive」をはじめとする自社製品を開発・販売し、多くの企業様にご利用いただいております。
また、データを秘匿したまま計算できる秘密計算の分野では、産総研との協働による研究や社会実装に向け、秘密計算データベースプラットフォーム「QueryAhead(R)」を提供しています。