
さいとう製菓が、東北に流れる穏やかで豊かな時間を「蒼(あお)」で包み、つないでゆく新プロジェクト「#かもめの玉手箱物語」を始動する。
このプロジェクトは、文学(掌編小説)・音楽・映像・プロダクトの4カテゴリーが共鳴し、#かもめの玉手箱物語の世界観を五感で楽しむ体験型ブランディング。第一歩として、3月5日(木)より、宮城県仙台駅付近の2会場にて、特別展示および物語の象徴となる限定ケース「Camome no Tamatebaco」のPOPUP販売が開始される。
特設サイトで掌編小説が公開


現在、#かもめの玉手箱物語特設サイトにて、日本の童話『浦島太郎』を現代風にアレンジした掌編小説『GIFT OF SAPPHIRE』が公開中だ。第一弾「-零-」は、今後の物語の源流となるプロローグ。三陸を舞台に、日々に疲れた女性が親友から贈られた「かもめの玉手箱」を通じて自分を取り戻してゆく癒やしの物語だ。続く「-壱-」「-弐-」の展開については、公式Instagramにて順次配信が予定されている。

また公式YouTubeにて3月1日(日) 午前から、音楽・映像(PV)が公開予定だ。
自分だけの宝物を入れる小さな玉手箱


今回の象徴である「蒼玉(そうぎょく)」は、サファイアの和名。それは「かもめの玉子」の「玉」であり、物語を繋ぐ「玉手箱」の「玉」でもある。ケースは「たまご形」をベースに、宝石のようなダイヤモンドカットを施した。微細なラメを配合した蒼は、光を浴びるたびに三陸の海のようにキラキラと表情を変え、手にした人の大切な想いを美しく守り続ける。
大きさは、お気に入りのミニ雑貨やクリップ、付箋などデスク周りの小物はもちろん、「かもめの玉子ミニ」、本物のゆでたまごもしっかり収まるサイズだ。
また、このプロジェクトでは、従来のイメージから一線を画した新しい世界観を表現するため、あえて「Camome」表記を採用。ロゴの「C」には、たまごのフォルムをイメージした曲線が描かれている。

限定ケース・サファイアの底面
商品は、岩手県大船渡市の熟練した技術を持つ工場で製造され、本体には「made in OFNATO」の文字が刻まれている。
厳選した2つの会場で販売
販売会場は、「物語の世界観」と「大船渡の技術」を正しく伝えるため、次の2会場が選ばれている。
地元のクリエイティブを大切にする「OF HOTEL」は、エントランス展示を通じて物語の世界観を肌で感じてもらいたいとの想いから選択。

「OF HOTEL」限定のスペシャルパッケージは、「サファイア」1,500円(税込)、「パール」2,000円(税込)の2種。本体に、特別ミニバッグ、シリアルナンバー、ブックレットミニポスター(飾って読めるポスター)、かもめの玉子ミニ1個がセットされた物語の世界をより深く愉しむための、特典を添えたギフトセットで500セット限定での販売となる。
「東北スタンダードマーケット」は、東北の新しい「スタンダード」として紹介するのに最もふさわしい舞台として選択。

「東北スタンダードマーケット」限定のクリアボックス仕様は、「サファイア」594円(税込)、「パール」792円(税込)の2種。並べて飾る楽しみが広がる軽やかな仕様だ。
また、このアイテムは希少性を維持するため、常設販売は行わず、物語の世界観に共鳴する場所を旅するように巡る「不定期展開」となる。さいとう製菓直営店および通信販売での販売時期は未定とのことだ。
さいとう製菓の挑戦

さいとう製菓は昭和8年、岩手県大船渡で創業。以来、90年を超える歩みの中で、三陸の自然をモチーフにした銘菓「かもめの玉子」を世に送り出し、東北を代表する菓子メーカーとして親しまれている。「お菓子を通じて、人々の心に潤いと安らぎを届けること」を信念とし、震災をはじめとする幾多の困難を乗り越えてきた。地元・三陸の復興と共に歩み、伝統の味を守り続ける一方で、新しい価値創造にも挑戦し、次世代へと繋がる新たな在り方を追求し続けている。
さいとう製菓の新たな挑戦「Camome no Tamatebaco」をチェックしてみては。
◾️Camome no Tamatebaco
販売時期:3月5日(木)~15日(日)
販売場所:OF HOTEL/宮城県仙台市青葉区花京院1丁目4-14 1Fエントランス
販売場所:東北スタンダードマーケット(店内特設コーナー)/宮城県仙台市青葉区中央1丁目2-3仙台PARCO本館B1
公式YouTube:https://www.youtube.com/@saitoseikakikaku
公式Instagram:https://www.instagram.com/saitoseikakikaku/
さいとう製菓HP:https://saitoseika.co.jp/
(熊田明日良)