夏まつり会場で交通安全をＰＲします

ＪＡＦ（一般社団法人　日本自動車連盟）愛知支部（支部長　寺町一憲）は、８月６日（土）、７日（日）「第１１回　金山夏まつり」（主催：金山橋連合商店街振興組合・古沢南部町内会）に時速５キロの衝突を体験できるシートベルトコンビンサーなどを出展します。

この「金山夏まつり」は今回で１１回を迎え、金山総合駅コンコースや駅周辺での開催という立地の良さもあり、毎年大変多くの方に参加いただいているお祭りです。

ＪＡＦでは、シートベルトコンビンサー（模擬衝突体験車）でシートベルト着用の効果と重要性を体験してもらうとともに、子ども安全免許証の発行とステージでの交通安全講習会を通して、交通安全に対する啓発活動を行います。

■日時　　　　　　　　
　８月６日（土）・７日（日）10：00～1７：00

■会場　　　　　　　　
　日本特殊陶業市民会館ロビー　および　前広場

■ＪＡＦ出展内容　　
　１.子ども安全免許証の発行　　
　２.シートベルト効果体験　　
　３.交通安全講習会
　４.反射材効果体験

■主催　　　　　　　　
　金山橋連合商店街振興組合・古沢南部町内会

【参考】
交通マナーに関するアンケート調査（2016年６月実施）
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/environment/enq/2016_06.htm

ＪＡＦニュース「ながらスマホ」について
http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2016_24.htm

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