日本でも数少ないBean to Bar(ビーントゥーバー)チョコレートショップ「カカオ研究所」が実施する、日本初の「カカオツリーのオーナー制度」。昨年11月の募集直後から多くの反響を呼んだ本プロジェクトの申込み受付が、2月29日(月)まで期間延長される。オーナー権は、カカオの木1本分で2万円(税込)。
ベトナムの契約農園で栽培されるカカオの木のオーナーになると、3月上旬にオーナー証明書、11月頃には採れたてのカカオで作った新鮮なチョコレート1㎏(50g×20枚)が届く。現地農園のカカオの木にはオーナーの名前を記したネームプレートがかけられ、生育状況を報告するメールレポートも計3回送られてくるという。
「カカオ研究所」の特徴であるBean to Barチョコレートとは、カカオ豆を焙煎・粉砕するところから成形までを、ひとつの工房で一貫してつくる少量生産のこだわりチョコレート。今回募集するカカオツリーのオーナーにも、チョコレート本来のおいしさが詰まったBean to Barチョコレートが届けられる。真のチョコレート好きには見逃せない「カカオツリーのオーナー制度」、募集枠は残りわずかのため気になる人は今すぐチェックを!
URL http://cacaoken.com/cacao-tree/
※「カカオツリーのオーナー制度」は、所定のオーナー証明書、ネームプレート、生育経過レポート、及びチョコレートを取得する権利(カカオの木の所有権は含まれず)。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!
RELATED TAGS
関連タグ