春らしい、さらりと軽やかな風合いが魅力の「アンタイトル」の新作ニット。実は原料は伝統的工芸品「美濃和紙」だというからおどろきだ。
1300年以上の歴史を誇る岐阜県の伝統的工芸品「美濃和紙」を、特殊技能で一本の糸( 和紙糸)に加工。編地変化や切り替えを駆使した美しいニットに仕立て上げたという。
見た目の美しさはもちろん、和紙の特徴である軽さと清涼感を併せ持ち、サラリとした肌触りで着心地バツグン。高品質な“メイド・イン・ジャパン”製品として、今後熱い注目を集めそう?!
販売は、直営店舗と公式サイト(http://www.untitled.ne.jp/)にて行う予定。古くて新しい、自然素材のニットをぜひ一度試してみてはいかが?
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