バッグブランド「russet(ラシット)」から、日本製にこだわった新シリーズ「russet MUKU(ラシット ムク)」が3月23日(水)よりデビュー。
russet MUKUは、All Made in Japanをキーワードに生地製作から縫製まで全工程を国内で行い、丁寧に作り上げるという。日本語の「無垢」が由来なんだとか。
店頭にお目見えするのは、ラシットのモノグラムを織り込んだナイロンジャカードと自然な風合いを楽しめるヌメ革を合わせたデザインバッグの数々。使い込むほどに味が出るヌメ革は表情の変化を飽きることなく楽しめ、日本製の丁寧な縫製や上質な素材は長く使えそう。ラシットならではの軽さと機能性はそのまま、日本の技術を感じるrusset MUKUは要チェック!
商品ラインアップは、トートバッグ(2万5000円)、ミニボストンバッグ(2万3000円)、キャンバスエコトート(9000円)、ミニショルダーバッグ(2万3000円)。
さらに4月20日(水)にはチェック柄×ヌメ革の限定トートバッグ(2万9000円) が数量限定で発売予定となっている。
russetは「価値あるものは、時を越える。」をコンセプトに、いつまでも愛される究極の定番となりうる商品を提案し続けており、昨年ブランド創設15周年を迎え全国に56店舗を展開中。
公式HPはこちら(http://russet.jp/)から。
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