「永遠のトレンド」であるデニムが、は今年もバリエーション豊富なスタイルで登場!日本各地から13ブランドの国産デニムが、8月31日(水)~9月5日(月)、阪神本店に集合する。
ファストファッションの激安ジーンズが登場している中、大量生産の商品とは一線を画す変わり種デニムから、アクセサリーやバッグなどの雑貨、本格派まで国産の13ブランドが出店。今回、初登場のブランドも登場。新しく個性豊かな要素があちこちに散りばめられた、デニム好きの人はもちろん、そうでない人も楽しめる。
POINT1:デニムは岡山だけじゃない!「地元・大阪」からは3店舗のデニムブランドが登場
●Rotus NewYork(大阪)
ピアスやブレスレットなど、コーディネートのワンポイントになる小物にデニムを取り入れている。1つ1つ丁寧に手作業で作成
●デニムマッドネス(大阪)
50種類以上の国産デニムから生地を選び、専門の職人がヒアリングからパターンの製図、縫製まで一貫製造。
●TONY BEE(大阪)
女性経営者のデニムブランド。カジュアルなデニムに女性らしく、ダイヤレーンやスワロフスキー、ビジューで上品な輝きをプラス。
POINT2:そのほか、日本各地から集まる個性的でこだわりのあるデニムも登場!
●EDWIN(東京)
洗濯するたびに隠れていたポケット部分の柄が見えてくる。はくたびに愛着がわくデニムが登場!
また、「DENIM is EDWIN」のヨーロッパモデルを関西では阪神梅田本店のみ地域限定販売。
●JET SPEED(宮城)
バイカーデニムが登場!バイクに傷がつかないよう金属製のリベットではなく“かんぬき”仕様にするなど、オートバイファンのための100%綿のジーンズ!
●5inch(愛媛)
デニムをテーマにしたシンプルでしっかりした持ち味のバッグ。イラストレーター村上めぐみさんコラボの商品も登場。
●ムーンビート(岡山)
使い込むほどに味が出てくるインディゴ染めならではの風合いを無縫製ホールガーメントニットで楽しめる。
深みのあるブルーで着こなしに爽やかなアクセントを!
●グランマ ママ ドーター(京都)
流行をとらえながらもどこか懐かしさを感じる洋服たち。
“母、子、そして孫まで三世代にわたり愛される洋服たちを”をコンセプトに上質な素材と少しの遊び心を表現したブランド。
●デニムクローゼット(岡山)
女性の体型の悩みを知り尽くした洋服のお直し屋さんが立ち上げたブランド。
インディゴにこだわり経年変化を楽しめるアイテムを取り揃えている。やわらかく女性らしいシルエットが自慢。
ロシア人モデルAnne Ershovaコラボの商品も登場。
「デニム博」
8月31日(水)~9月5日(月)
阪神梅田本店・8階催場