ピンクリボンキャンペーン2016の支援商品がコックスのikka、LBC、VENCE EXCHANGEといった主要ブランドから10月7日に登場する。

ピンクリボンキャンペーン2016は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療を啓発する取り組み。支援商品の売り上げの一部を、ピンクリボン活動を行う公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす　ほほえみ基金」に寄附する。全国の約230店舗と各WEBストアで支援商品の専用コーナーを設け、女性向けの5型、約3,000点が販売。

 


ikkaのバックリボン畦（あぜ）プルオーバーは、今年の流行のバックリボンやフレアスリーブを取り入れ、ゆったり着ることができるAラインシルエットに仕上げた。

 

ikkaのケーブル柄ポーチは、ニット素材を採用し、やわらかさを強調。鮮やかなピンクの裏地とファスナーリボンによって、より華やかになった。

 

LBCの起毛レースカットプルオーバーは、微起毛させた花柄のレースとインナーの組み合わせにより温かみのある肌触りに。

 

LBCの畦（あぜ）Vニットプルオーバーは、着丈は長め、シンプルでベーシックなデザイン。優しい肌触りを実現するために、やわらかい素材を採用した。

 

VEXの後ろボタンスキッパーシャツは、とろみ感のある素材を採用し、今年の流行を取り入れた。

支援商品の購入を通じて、ピンクリボン活動を支援し、乳がんへの理解を深めることもできるのは、素晴らしいプロジェクトだ。ご興味があれば、ぜひチェックして欲しい。