『大塚家具』に英国の名門家具ブランドとファッションデザイナーがコラボした魅惑の家具コレクションが日本初上陸する。確かな技術と伝統に裏打ちされた色彩ゆたかな家具は、ため息がでるほど美しい。
10月20日(木)から11月6日(日)、大塚家具・銀座本店特設ギャラリーに登場するのは、イギリスのファッションデザイナー・マシュー・ウィリアムソン氏とノッティンガムの英国最高峰ソファブランド・デュレスタ社とのコラボ家具「DURESTA for MATTHEW WILLIAMSON」。
マシュー・ウィリアムソン氏は斬新で繊細な色使いを得意とする。2005年にはエミリオ・プッチのクリエイティブディレクターに就任し、色彩豊かで明るいプリント柄のコレクションを発表。コカ・コーラのデザインなどステーショナリーまで幅広く手がけるデザイナー。今回のコラボは、マシュー氏初の家具コレクションとなる。
デュレスタ社は1938年に創業した、伝統的な家具をつくるイギリス最高峰のソファーブランド。手作業で丁寧につくられる家具は、ロイヤルファミリーや世界各国の英国大使館でも愛用されるほど。
「DURESTA for MATTHEW WILLIAMSON」専用のファブリックは、自然の植物や昆虫、動物の色彩からインスピレーションを受けた独特な柄で、万華鏡のように華やかな色彩も見ることができる。
また、「DURESTA for MATTHEW WILLIAMSON」は、期間限定で人気カフェともコラボ。10月26日(水)~11月6日(日)には南青山の「Restaurant Bar CAY -カイ-」、銀座の「APPARTEMENT 301」、新宿の「salo café」に登場するので、実際に座って食事やお茶を楽しみながら魅力を実感できる。
色彩あふれ独自の美意識を感じられる「DURESTA for MATTHEW WILLIAMSON」の魅力に 一度触れてみてはいかが?