若者に人気のスニーカーブランド「オニツカタイガー」と「ツモリチサト」の夢のコラボレーションが実現した!
「MEXICO 66」のアッパーをキャンバスに見立て、ツモリチサトのデザイナー・津森千里の手描きによる花、鳥、山などのデザインをプリント。“HAPPY”、“LOVE”、“HOPE”といった、心温まるワードも見え隠れするハッピーな一足に仕上がっている。
ホワイトソールにあわせた白いシューレースのほか、赤のシューレースも付属しているから、気分やコーディネートに合わせて変化を楽しめる。
コラボスニーカーのモデルとなった「MEXICO 66」は、1961年のトレーニングシューズ「リンバーアップ」と、1966年にメキシコ大会に向けて開発されたオニツカタイガーストライプが初めて搭載されたモデルのひとつであるトレーニングシューズ「リンバー」のデザインを掛け合わせて作られたシューズ。
60年代の雰囲気を残したレトロな佇まいながら、現代風にデザインされた「MEXICO 66」は現在ではオニツカタイガーを代表する一足だ。
オニツカタイガー×ツモリチサト「MEXICO 66」の価格は1万4000円(税抜)。サイズは22.5~29.0、30.0・31.0cm。2月8日(水)からオニツカタイガーやツモリチサトの全店舗で購入できる。また、ZOZOTOWNをはじめとしたオンラインストアでも購入可能。
この春、思いきり出かけたくなる一足。売り切れる前に手に入れたい。
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