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「ひな人形」保管しっぱなしはNG?! 正しい手放し方は…

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あとひと月ちょっとでひな祭り。あなたの家はひな祭りにひな人形を飾っている?正しい知識で節句祝いを迎えるために、今回はひな祭りに関するアンケート調査を紐解いてみよう。

節句・伝統文化の啓蒙と振興のために活動している「日本人形協会」が20~30代の未婚女性400名を対象に行った「ひな祭りに関する意識調査」によると、約4割の女性が“ひな人形の正しい手放し方”を知らないと回答していることがわかった。

調査では、ひな人形の手放し方として「自分の子供に与える」「ずっと持っておく」「粗大ごみとして廃棄する」といった勘違いをしている人が多かったとか。

日本人形のルーツは、河川などに我が身の厄を流す中国の風習と、人形(ひとがた)を我が身に代えて祓いとする日本古来の風習が融け合って生まれたとされている。ひな人形は、ひとがたの意味も持ち合わせており、直接触れることで自身の厄の身代わりとなるとされているため、1人1人形が本来の姿。手放す際は神社やお寺で供養をしてもらうのが正しいやり方だ。

さらに、ひな祭りの実施率は約7割が「飾らずに保管している」と回答。そのうち7割以上がひな人形を10年以上も保管していることがわかった。

その理由としては「どのように手放したらよいかわからない」という人が一番多かった。

意外に知らない節句の知識。これを機に「お寺や神社で供養する」という知識と、「1人1人形」という知識をもって、桃の節句を迎えてみては?

また、「日本人形協会」は、受け継がれる美しい日本の伝統文化「ひな祭り」を表現したショートムービーを公開している。テーマは“受け継がれる日本の伝統文化”。子を思う親の気持ちは繰り返され、母から娘へ受け継がれていく様子を美しいタッチで表現している。ひな祭り本番を迎える前に、こちらもぜひチェックしてみて!

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