岡山県倉敷発の鞄小物ブランド「amorph(アモルフ)」から、話題のマスクケース「真救(ますく)キーパー」の“立体マスク用”が8月19日(水)に新発売された。
話題となったプリーツマスク用
木とマグネットの閉じ口がシンボルの、文具を中心とした鞄小物ブランド「amorph」。
同ブランドが4月に発売し、地元新聞紙の記事をきっかけに話題となったのが「真救(ますく)キーパー」“プリーツマスク用”だ。
今回同シリーズから、待望の“立体マスク用”1,100円(税抜)が新たに登場した。
収納しやすく手入れもしやすい
同商品は、左側のフラップを開けて、中側のスペースにマスクを収納できるという構造。マスクは横向きでも縦向きでも入れることができる。生地は、帆布のように肌触りのよい再生ポリエステル100%。中性洗剤で手洗いでき、撥水性のため乾きが早い。また、熱に強い丈夫な生地なので、当て布をしてアイロンをかけることもでき、長く使えるのが特徴だ。
同商品のサイズは横165×縦150×厚さ1.5mmで、対応可能なマスクは横165×縦150mm以下の立体マスク。カラーは、ピンク/ブルー/ベージュ/エンジ/グリーン/パープル/ネイビー/ブラウン/ブラックの9色。購入は、倉敷美観地区アモルフ本店またはアモルフBase公式オンラインショップにて。
“立体マスク用”の「真救(ますく)キーパー」で、マスクを衛生的に管理してみては。
■「アモルフ本店」
住所:岡山県倉敷市東町1-23
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