北欧の陶芸作家リサ・ラーソンの一番小さな陶器作品「ミニズーシリーズ」の特集サイトが期間限定でオープン!
同サイトでは、「ミニズーシリーズ」の2011年のオリジナルモデルと2020年の最新モデルを併せて、その全貌を紹介している。
小さな作品に込められた熱量
「命に、大きな命も、小さな命もないのよ。」そう考えるリサは、大きな作品にも小さな作品にも同じ熱量を注ぐ。
スウェーデンからやってきた、大事に大事に作られた“小さなプレミアム”作品の一例を紹介しよう。
2011年発売のオリジナル版
2011年発売の「ミニズー」オリジナル版は、ねこやうさぎ、キツネまで、リサが描いたスケッチを限りなく再現したその風合いから、ちいさな動物に対するリサの限りない愛を感じられる。
2020年発売の新シリーズ
2020年発売の「ミニズー2020シリーズ」は、2011年に発売されたオリジナルの原型はそのままに、ふんわりとしたやわらかなカラーリングが加わって少し現代的に。
「ミニズーシリーズ」は、たとえ小さくても、大きな陶器と同じだけの工程を積み重ねて生まれた作品。気づけばさりげなくそこに居てくれる、そんな自己主張しすぎない存在感が、きっと気分を心地よくさせてくれるはず。
現在、トンカチストアで購入した場合、全11商品の「ミニズーシリーズ」が10%引きで購入できるクーポンを用意。利用期間は8月21日(金)の23:00まで。
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