阪神梅田本店8階ハローカルチャー1にて、「新鋭陶芸家七人展-solidarity-」が3月30日(水)~4月5日(火)の期間限定で開催中だ。
多種多様な陶芸家たちの作品を展開
同展では、多種多様な陶芸家たちの作品を展開している。陶芸のイメージを覆すようなオブジェや、日常に華を添える器、超絶技巧の作品まで、幅広く楽しめる展示内容だ。
展示作品
岡安真美氏「流転」は、 磁土/13.5x11x11cmで、価格は231,000円(税込)、
竹内紘三氏「Modern Remains Hope」は、 磁土・木・金箔/18×16×21cmで、価格は231,000円(税込)、
田中雅文氏「CONGLOMERATE category 白瓷茶盌」は、磁土/10×15×15cmで、価格は354,200円(税込)、
小川宣之氏「intermission」は、磁土/9×9×17㎝で、価格は53,900円(税込)、
西崇氏「どこかで遊んだ」は、 磁土/5×5.5×5.5cmで、価格は15,400円(税込)、
川瀬理央氏「 刻ー小ー(4)」は、磁土/11x11x7cmで、価格は69,300円(税込)だ。なお、記事冒頭の南繁樹氏「立方透伏せ香炉」は、磁土/14.5×14.5×15.5cmで、価格は308,000円(税込)となっている。
「新鋭陶芸家七人展-solidarity-」に足を運んで、多種多様な陶芸の世界をこの機会に楽しんでみては。
■新鋭陶芸家七人展-solidarity-
会場:阪神梅田本店 8階ハローカルチャー1
期間:3月30日(水)~4月5日(火) ※最終日は午後5時まで
「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/