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「ホテル×西川」日本初の試み!アワーズイン阪急で、新開発の掛け布団を順次全面導入

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立地と施設の利便性で満足度の高い東京・大井町のホテル「アワーズイン阪急」は、革新を続ける老舗寝具メーカー「西川」が新開発した掛け布団を順次全面導入。利用者の睡眠の質をさらに向上させ、より良い東京ステイを実現する。

複合施設と融合したビジネスホテル


関東で唯一「阪急」の名が付くホテル「アワーズイン阪急」は、東京都品川区大井町に位置し、全1100室を誇る大規模ビジネスホテル。コンセプトは“都心に居ながらほっと安心。あなたの「欲しい」がつまったワンストップ型ホテル”。新幹線と飛行機どちらからもアクセスしやすい交通アクセスの利便性と、大井町ならではの落ち着いた雰囲気が人気だ。

最大の特徴は、複合施設と融合していることによって実現する”施設設備の充実さ”。宿泊者は別途チケットを購入すれば、隣接する「おふろの王様」で温泉やサウナ、岩盤浴を楽しむことができる。また、「温浴チケット付プラン」「連泊プラン」「シンプルプラン 〜素泊まり〜」なども用意されている。

心地よい眠りを追求


同ホテルでは、開業当初から心地よい眠りを追求していて、宿泊者の睡眠の質を高めるために快眠における評価の高い米シモンズ製マットレスにこだわり、それぞれテーマを持った4種類の客室を提供している。

今回、これまでホテルの寝具では実現することができなかった、“清潔さと快適さ”を両方叶えたいとの思いから、西川が新開発した「Dan-Mix(ダンミックス)わた」を使用した掛け布団の全面導入に至った。この掛け布団がホテルに全面導入されるのは日本初となる。

快適性と機能性を持つ新開発の掛け布団


同商品は、これまでのホテルで使用されていた掛け布団の常識を覆す快適性と機能性を持つ。合成繊維特殊機能わた「Dan-Mix」を使用することによって、羽毛布団よりも布団から出る綿ぼこりの量を抑えることができるので衛生的で安心だ。

西川が自社開発した特殊機能わたには、住宅の断熱材にも使用されるほどの特殊な繊維が使用されており、従来の羽毛布団のように温かく、快眠へと導いてくれる。蓄熱機能に加え調温機能も兼備え、寝床内を適温に保ってくれるのもポイントだ。また、ふっくら軽い掛け心地により睡眠時のストレスも軽減し、快適な寝心地を保つことができる。

「アワーズイン阪急」に宿泊して、「Dan-Mixわた」を使用した掛け布団の快適な睡眠を体験してみては。

■アワーズイン阪急
住所:東京都品川区大井1-50-5
HP:https://www.oursinn-hankyu.co.jp/front

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