内外出版社は、4月30日(土)に、新刊書籍『おとな女子はいつもなんだか調子が悪い』1,500円(税別)を発売した。同書はオンライン書店等で購入できる。
「なんだか調子が悪い」の出口を探せる
著者の倉橋麻央(KURAHASHI Mao)氏は、22歳で人生最悪の肌荒れ発症!そこから始まる謎の体調不良……。
解決するまでにさまざまな方法を試して、結果が出ず、挫折して、を繰り返した著者だからこそ、アナタの解決できない「なんだか調子が悪い」の出口を探せる。
空腹になると機嫌が悪くなる。夜中のトイレのあとは安眠快眠でぐっすり。なんだかやる気が出ない。お酢やレモンなど酸っぱいもの好き。新月や満月の日には、体が反応する。もしかしてスピ能力がある?睡眠時間が短くても朝から元気!ひとり酒でのんびり晩酌するのが癒し。毎晩、ストンと寝落ちするのに朝が苦手?などなど、思い当たることが一つでもある人、同書をいますぐ読んでみては。
もしかしたら、アナタは副腎疲労や低血糖かもしれない。あるいは、アドレナリンやドーパミンが出過ぎなのかも。同書を読んで、セロトニンとオキシトシンで生きているようになると、体調がよくなり、毎日が楽しくなるという。
著者について
著者の倉橋麻央氏は、「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰。臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー(臨床分子栄養医学研会所属)。
22歳で経験した史上最悪の肌荒れをきっかけに美容⽪膚科、エステ、化粧品、漢⽅、薬膳、マクロビ、サプリ…。さまざまな“人体実験”を経て、根本原因にアプローチする分⼦栄養学療法にたどり着く。
その後、本業と家庭との両立で体力の限界を感じて会社を退職することになったが、それをきっかけに「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰として活動を開始。
会社員時代にプラント建設プロジェクトマネジャーとして鍛えられた「俯瞰力」と「洞察力」「問題解決能力」を活かした、不調の根本原因究明が特徴のカウンセリングや、結果を出すための「マネジメント手法」が特徴。上級食育指導士、幼児食アドバイザー。
「なんだか調子が悪い」と感じる人は、『おとな女子はいつもなんだか調子が悪い』を手に取ってみては。