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穴が開いても平気!自転車用タイヤパンクガード「Tire Shield」が日本先行販売中

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世界中の優れた商品を日本に広めることで、何気ない毎日を「もっと楽しく」「もっと快適」に、特別な毎日にすることを使命に、アサノカンパニーは、台湾のMetro Aim International Limitedが企画・製造・販売する「Air Fom」の「Tire Shield(タイヤシールド)」を、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて、4月29日(金)7:00より先行独占販売している。

もう「自転車パンク修理」は不要


「タイヤシールド」は、究極の自転車用タイヤパンクガード。同商品を装着すれば、タイヤに穴が開いてもそのまま走行でき、パンクしないので安全に家に帰ることが出来る。

同商品の粒子フォームは、独自の強力な中空構造を有する何千もの小さな個々の球体から作られていて、これらの小さな中空粒子が蒸気と圧力のみを使用して一緒に成形されると、信じられないほど耐久性を発揮する。

ラインアップは、20インチ・27インチ・700×32Cの3サイズ展開。「タイヤシールド」の特徴を詳しく説明していこう。

取り付けが簡単

同商品は、取り付けが簡単。専用の工具は必要なく、動画を観ながら簡単に付けられる。

100%リサイクル可能な素材

自転車のチューブはリサイクルが非常に難しく、埋め立て地に捨てられたり、機械的に細断され、充填材または梱包材として使用されたりし、元の原材料状態に戻すのが非常に困難。しかし、「タイヤシールド」で使用する材料は、再処理して元の形に戻すことができる。100%リサイクル可能な素材を使用している点も大きな特徴だ。

-30°C~60°Cの環境でも問題なく使用できる

また、-30°C~60°Cの環境でも、問題なく使用可能。冷たい温度は、チューブ内で互いに衝突する空気の分子を「遅く」する。タイヤに送り込む空気と外気の温度差が大きいほど、自転車の乗り心地は悪くなり、衝撃でリムが損傷したり、パンクする可能性も高くなる。

「タイヤシールド」は空気ではなく、-30°Cから+60°Cまでの温度にわたって物理的特性を維持するように設計されたハイテク材料で作られていて、温度に関係なく走行することができる。


同プロジェクトは5月30日(月)に終了予定。お得な割引価格で販売中だ。リターンや詳細は、プロジェクトページで確認を。

タイヤに穴が開いても、そのまま走行できる「タイヤシールド」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【穴が開いても大丈夫!】お持ちのタイヤに装着してパンク知らず。タイヤシールド

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