“癒しのチカラで自分らしく輝く人を増やす”をテーマにした「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」が、5月29日(日)10:30〜17:00に、東京・浅草にて開催される。
癒しのチカラで自分らしく輝く人を増やす
東日本大震災をきっかけに2011年に発足した、癒しのチカラで自分らしく輝く人を増やすためのイベント「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」。これまで11年間、全国各地で120回開催され、来場者はのべ9万人、出展者9000者の関係者の協力を得ながら継続してきた。
この度、新たにRe-Faが主催となり、東京・浅草にて「東京 第56回 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」を開催。同イベントは今後、東京・全国にて毎月定期開催を行う。
150以上もの癒しブース・講演者が集結
この2年以上に渡るコロナ禍や世界情勢など変化の目まぐるしい現代社会。ストレスや不安を強いられ“自分は必要とされていないのでは”“自分には価値があるのだろうか”と自信を無くしている人もいるのでは。
「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」には、ボディーケア、カラーセラピー、タロット、手相、占い、エネルギーワーク、アクセサリー、アイテム、飲食など150以上もの癒しブース・講演者が集結する。
無料チケットの事前登録が可能
また今回、保育園児たちが夢を描いた約100点の絵画展示スペースを新設。さらに、初の講演ゲストとして、氣龍神タロット・セラピストアカデミーを開設し1100名以上参加のサロンを主宰する北村るみ氏を迎える。
入場は無料で、公式チケットページより無料チケットの事前登録が可能。事前予約を含め、当日来場者は1500人を見込んでいるという。
癒しのチカラで日本を元気に!
普段の生活で、不安や心の葛藤は、家族や同僚、友人に気軽に相談しにくいもの。セラピストが必要とされるのは、心の声や本音を受け止めるプロがいることで、心身が癒され、人が本来の輝きと活力を取り戻せるからだ。
しかし昨今、セラピストの活動の場所もコロナ禍により大幅に減少しているという。「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」では、そんな癒しのプロの活躍の場と、癒しを求める人々が自分らしく輝きだせる場所を用意し、“癒し”の輪を広げていく。
■東京 第56回 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル
会場:台東区花川戸2丁目6−5 東京都立産業貿易センター 台東館6F
公式チケットページ:http://ptix.at/yr96sE
公式HP:https://iyashifes.com/event-index/