AKOMEYA TOKYOにて、5月27日(金)~6月19日(日)の期間、父親の自宅時間を至福の時間へアップグレードするこだわりの父の日ギフトが登場する。
ちょっとゆっくり、“一服”を。感謝の気持ちを込めて、”一福”を。この機会に、父親に“こだわりの一福”を選んでみては。
今回は、こだわり製法で作られた、こだわりのコーヒーや道具たちにスポットを当てて紹介していこう。
こだわりのエイジングコーヒー
AKOMEYA TOKYOこだわりのエイジングコーヒー。1949年創業のコクテール堂の熟練した焙煎職人が生豆の状況、天候、気温、湿度など全ての条件を考慮して美味しさを最大限に引き出したもので、世界各地から厳選された高品質のコーヒー豆を数十カ月ねかせ、丁寧に焙煎されている。
「AKOMEYAブレンド(豆/粉)」各¥1,059、「AKOMEYAブレンドダークロースト(豆/粉)」各¥1,059。
“こだわりの一福”には、珈琲豆だけでなく器も大切だ。岡山県備前市の伝統工芸「備前焼」の生産過程で廃棄される陶器ごみをリサイクルした、地球にやさしいRI-CO(リッコ)BIZENシリーズでコーヒーを味わってみては。
備前の土は珈琲との相性が良く、雑味をまろやかにし、コーヒー本来の味わいを引き立てる効果があるといわれているのだとか。「RI-CO マグカップ AKOMEYA別注」¥2,860・「青備前」¥5,500・「ひだすき」¥5,060、「RI-CO コーヒードリッパー」¥4,950、「RI-CO 珈琲玉」¥1,045。
芳醇なコクと甘みが凝縮されたアイスコーヒー
時節柄、こだわりのアイスコーヒーにも注目だ。
コクテール堂が手掛ける「エイジングアイスコーヒー オールド5ブレンド(BOX付)」で、創業より受け継がれてきた釜と職人たちの手仕事が織り重ねられた、芳醇なコクと甘みが凝縮されたアイスコーヒー。
ボトルは、工房で1本1本レーザー彫刻された限定品だ。価格は¥3,245。
アイスコーヒーと一緒に、「百花はちみつ(カカオニブアーモンド)」¥1,448はいかが。バケットやクラッカーに乗せ、コーヒーと一緒に味わうのに最適だ。
よく冷やしたアイスコーヒーの上にバニラアイスと一緒にトッピングし、コーヒーフロートとしてもぴったり。カカオニブとアーモンドの食感がたのしい、極上のはちみつだ。
限定のオリジナルラッピングもあり
父の日の贈りもの限定オリジナルラッピングとして、父の日限定デザインの米袋ラッピングとシールが数量限定で登場。米袋ラッピングはSサイズ¥165、Mサイズ¥220、シールは無料だ。ただし、同ラッピングは店舗限定で、なくなり次第終了となる。公式オンラインショップ、楽天市場での取り扱いはないので要注意だ。
また、価格は全て税込となる。
AKOMEYA TOKYOの公式ホームページには、ほかにも“こだわりの一福”をもたらしてくれるビールや酒、つまみなども紹介されている。気になったらチェックしてみて。
父の日の贈りもの特設ページ:https://www.akomeya.jp/shop/e/efday2022/