コーポレートブランディング支援を行う揚羽は、企業へ入社前の内定者向け自己紹介プラットフォーム「内定者図鑑」を6月より提供開始。
入社前に同期とのつながりを作ることができる
新型コロナウイルスの影響で、内定者懇親会もオンライン開催が多く見受けられる昨今。“内定者同士の仲が深まらない”といった採用担当者様の悩みや、“入社するまで同期にどんな人がいるかわからず不安”といった内定者の不安の声が挙がっている。
そんな中、「内定者図鑑」は、内定者に質問フォーマットを記入してもらうことで、入社前に同期とのつながりを作れる自己紹介プラットフォームだ。
交流企画を行う前に、自己紹介プラットフォームを通じて、互いを知り、共通点を発見することで、相互理解を深められる。
また、同期のつながりを強めることで、入社への意欲と帰属意識の向上へつなげられるという。
共通の話題が生まれ相互理解が深まる
既に導入している企業の内定者からは、“「内定者図鑑」を通じて、共通の話題が生まれ、深い話ができた”などの声が寄せられたそう。
プラットフォーム作成にあたっては、企業ごとにプラットフォームのネーミングが提案され、オリジナルデザインを作成してもらえる。プラットフォーム完成後は、集まった情報をもとに、同社が内定者懇親イベントなどの提案も行っていくとのこと。
内定者同士のつながりを強め、入社への意欲と帰属意識を高める自己紹介プラットフォーム「内定者図鑑」を、この機会にチェックしてみて。
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