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PUKUPUKU工房が格闘技コスチューム新ブランド『ARMOR LABO』設立

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新日本プロレスの有名選手のプロレスマスクやコスチュームを手掛けるPUKUPUKU工房が、格闘技専門新ブランド『ARMOR LABO(アーマーラボ)』を立ち上げた。

PUKUPUKU工房について


PUKUPUKU工房は、代表の神谷氏が2013年に創業し、これまでプロレス選手・ファンや企業等のプロレスマスクやコスチュームの製作を担当。


選手では、新日本プロレスBUSHI選手のマスクやコスチュームをはじめ、内藤哲也選手や鷹木慎吾選手、石森太二選手の入場を演出するお面等の製作も担当。

また、個別の依頼で、キックボクシング選手のボクサーパンツや入場ガウンのオーダーメイドも受注している。


その実績を活かし、同社は格闘技全般、キックボクシング等のパンツや入場用ガウンのオリジナル製作を本格的に参入することしたという。


その業界ではまだあまり浸透していない、入場用の演出のマスクやお面等の活用も提案し、同社ならではの独自性を活かし、格闘技業界でも新風を吹き込み、業界の盛り上げに貢献したいと考えているとのこと。

展開内容

PUKUPUKU工房のHPと分け、新ブランド『ARMOR LABO』専用サイトが立ち上げられた。過去の製作実績や問い合わせフォームから、簡単に見積もり依頼が可能だ。

商品について


ボクサーパンツをはじめ、入場用のガウンのオーダーメイドが可能。フォーマットにない形状のデザイン製作も可能とのこと。

メールでの問い合わせの他、zoomでの打ち合わせも対応可能で、遠隔地でも安心して相談できる。打ち合わせ内容に沿って、デザイナーがデザインを仕上げて提案してくれる。

演出用のマスク・お面


同社の真骨頂、入場を更に盛り上げるマスクやお面。こちらも完全オリジナルデザインで提案してもらえる。

花道の照明に負けないLED搭載のマスクやお面等、選手のキャラクターを充分に引き出し、入場の演出の観客のボルテージの最大化に貢献するという。また、コスチュームと合わせてトータルコーディネートすることも出来、他の選手との差別化が図れる。

プロレスマスクメーカーのPUKUPUKU工房が立ち上げた新ブランド『ARMOR LABO』をチェックしてみては。

『ARMOR LABO』HP:https://armorlabo.com/
PUKUPUKU工房HP:https://pukupuku.net/

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