レシピ開発やエプロンのプロデュースを手掛ける「オフィス稲石」が、着物業界で有名なデザイナー・斉藤上太郎氏とコラボのもと、エプロンブランド「Cerisiers(セリジェ)」にて、日常に溶け込むジェンダーレスで2way仕様の和柄エプロンの発売をスタートした。

洋服のような和柄エプロン

今回発売されたのは、かつて制服向上委員会のメンバーとしてアイドル活動を行い、現在は料理研究家として活動している稲石清美さんがプロデュース、そして着物のデザイナーとして有名な斉藤上太郎氏監修のもと完成した、今までになかった洋服のような和柄エプロン。

洗練された和柄デザイン＆日本製のエプロンで、自宅はもちろん、飲食店を営んでいる人も着用可能！外国人の来店が多いお店であれば、日本の“和柄”でおもてなしすることができる。

ソムリエエプロンにもなる2way仕様

また、胸当て部分を半分に折り込めば、ソムリエエプロンに変身する、便利な2way仕様。その日作る料理や気分に合わせて楽しめるのが嬉しい。

男女兼用のジェンダーレスエプロン

さらに、男性も当たり前のように料理をする時代になっていてほしいという願いを込めて、今回あえてジェンダーレスにしているのもポイント。

エプロン＝女性という概念がなくなり、誰がエプロンをして料理をしていても当たり前の未来を創りたい、との思いが込められている。

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同商品の販売はオンラインにて。なお、今ならLINE友達追加で1,000円オフになる。

この機会にジェンダーレスな和柄エプロンをGETしてみては。

Cerisiers公式オンラインショップ：https://cerisiers-japan.com/