不動産投資型クラウドファンディングシステム『不特法クラウド』を提供する「レプス」が、不動産クラウドファンディングの情報を横断検索できるポータルサイト『ファインディングファンド』バージョン1.1をリリースした。
便利になった『ファインディングファンド』
新たに「マイページ機能」「サービス検索機能」が追加され、よりユーザーが便利に使えるようになった『ファインディングファンド』。
同サービスのキャッチコピーは、“不動産小口化クラウドファンディングの情報が集まるポータルサイト”。できるかぎり多くの不動産型クラウドファンディングを網羅することで、投資家が見つけたいファンドに出会えるようにするという。
同社は、ファンドへの出資を検討している出資者と、出資者を募っている事業者の架け橋となれるサイトを目指している。
会員登録すると「マイページ機能」が解放
『ファインディングファンド』に会員登録することで、「マイページ機能」が解放される。マイページではユーザー情報の編集ができるほか、ファンド詳細で「気になる」ボタンを押すと、そのファンドの情報をマイページにストック可能に。
そのほか、2022年の夏に向けて、さらに便利な機能を実装予定だという。
さらに探しやすくサービス一覧をリニューアル
また、サービス一覧がリニューアルされ、よりサービスが探しやすくなっているのもポイント。新しいサービス一覧では、検索項目として「サービスタイプ」「表示順」が追加されている。
この機会に、『ファインディングファンド』でより便利に情報検索してみては。
ファインディングファンド:https://futokuho.jp/
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