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絵本作家と滋賀県の英語教室が英語教材を開発!『英語の絵本』がクラファンに登場

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「ソフニー工房」が、日本各地の絵本作家と提携し、日本の小中学生に英語をもっと楽しんでもらうための英語教材『英語の絵本』を開発。

その制作資金を、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、9月26日(月)~11月6日(日)18:00の期間募集中だ。

滋賀県で地域密着の英語教室を10年以上運営

滋賀県で地域密着の英語教室を10年以上運営してきた「ソフニー工房」。

アメリカ人講師2人とともに英語を教える中で、「子どもが英語に興味を持ってくれない」「英語の勉強を無理やりさせているけど全然上達しない」などの悩みをたくさん聞いてきた。

商品を購入してもらう形で支援

そんな、そもそも英語に興味がない子どもをどうするのかを解決するための教材を、「ソフニー工房」代表自身の個人的な実体験、および英語を長年教えてきた経験を基に開発。


同社は今回のプロジェクトにおいて、支援者からは制作後の商品や提携絵本作家の提供商品を購入してもらう形で支援してもらいたいと考えている。

現在、すでに提供契約している18作品、また、作品ごとに複数レベルの商品を作ることで50商品以上の提供が予定されている。

レベルごとに合わせた絵本も

開発予定の商品は、『英語の絵本』+解説シート+読み聞かせ音声動画の3点セット990円(税込)など。


「元の作品に忠実に翻訳した英語の絵本」に加え、


『英語の絵本』3級用や、


『英語の絵本』4級用など、「日本の英語学習者のレベルごとに合わせた『単語と文法』で翻訳した英語の絵本」も用意されている。

学習レベルに合わせた1つのバージョンを選択でき、日本の英語検定試験に合わせた単語と文法を使って特別に翻訳された内容が勉強になるはずだ。

英語解説シート&音声動画付き


各絵本専用の英語解説シートが付属しており、TOEIC満点・英検1級の日本人講師と、英語翻訳にも携わっているアメリカ人講師のノウハウがぎっしり詰め込められている。


読み聞かせや自主勉強にも使える字幕・速度調整付き、話ごとにネイティブスピーカーが読んだ音声動画も使って、子どもと一緒に楽しく英語に触れられるのも嬉しい。

この機会に、作品ごとに複数レベルの商品が予定されている『英語の絵本』をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【子供の英語教育どうしよう?】子供が勝手に勉強するようになる英語の絵本

(佐藤ゆり)

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