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【北海道】写真工房ぱれっとが北海道ならではのロケーションフォトウェディングを実施

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写真工房ぱれっとは、北海道ならではの景色と思い出を残す冬のロケーションフォトウェディングや、新プラン「真鍋庭園ロケーションフォトウェディング」を実施中!詳しい情報をみていこう。

北海道ならではの景色を一生の思い出に!


写真工房ぱれっとは、北海道主要都市で、北海道ならではの景色と思い出を残す冬のロケーションフォトウェディング受付がスタートした。

他都府県では味合うことの出来ない広大な「北海道の冬」。最近では、日本のみならず外国から旅行で訪れ、旅の思い出に撮影をする人が増えている。

同店では、札幌のみならず旭川や帯広エリアでも冬のロケーションの撮影予約の受付を開始。北海道の主要都市である、札幌、旭川、帯広で冬の絶景を楽しみながらフォトウェディングを残すことができる。


冬ロケにおすすめなスポットとして、札幌市中央区の赤い鳥居が連なる「伏見稲荷神社」や、


札幌市厚別区の昭和レトロな街並みが楽しめる「北海道開拓の村」、


レンガの建物が海外の街並みを再現するような雰囲気を残している札幌の「札幌ファクトリー」などがある。


なお、同店ではロケ地の拡大に伴い、11月30日(金)まで最大70%オフで撮影できる、冬のロケーションモニター撮影を募集している。モニター募集のロケ地の詳細は特設サイトで確認を。

北海道×ロケーション 特設サイト:https://ekmkx.hp.peraichi.com/locationphotowedding

真鍋庭園でのロケーションフォトを開始


また、札幌・旭川・帯広の観光地に店舗をかまえる写真工房ぱれっとでは、帯広店初の「真鍋庭園ロケーションフォトウェディング」を始動した。


十勝でも人気のあるブライダルフォト撮影スポットである真鍋庭園は、北海道ガーデン街道の一つで、道内外の人々に愛されている。十勝らしさ満載で、ここでしか撮れない最高のロケーション撮影ができるスポットだ。

1966年に日本初のコニファー(針葉樹)ガーデンとして一般公開をはじめ、自然を生かした25,000坪もの広大な敷地には3つのテーマガーデンが存在する。

それぞれのガーデンには60年以上かけて世界中から収集し続けている数千品種の植物コレクションがあり、季節によって見せる顔が変わるため、植物がどのように育つのかを観察できるショールームのような植物園だ。

ロケーションフォトの大きなメリットは、写真撮影だけでなく観光気分を味わえること。旅行や帰省のタイミングで四季を感じながら写真撮影でき、スタジオ撮影とは違った特別感を味わえる。屋外でおこなうロケーション撮影は、広く開けた場所での撮影になるので、三密を避けて感染症対策をしながらの撮影ができる。


また、真鍋庭園内にある真正閣は、室内撮影もOK。明治44年、当時の皇太子である大正天皇の休憩所「御便殿」として帯広市内に建築され、昭和37年に解体されたときに眞鍋家の二代目正明氏が買い取り昭和43年に園内に移築。正明氏の名にちなんで「真正閣」と命名された。一般公開されてないため、撮影には特別感があり、ロケーション撮影と併せて楽しめる。(予約制/使用料10,000円)

着物とドレス、ウェディングドレスとカラードレスなど複数の衣装で撮影を考えている人も、相談してみて。

プラン詳細:https://www.studio-palette.com/bridal/plan/plan03/

■写真工房ぱれっと 帯広店
住所:北海道帯広市西17条南3丁目43-15

写真工房ぱれっとの、北海道ならではロケーションフォトウェディングを、思い出作りに利用してみよう!

写真工房ぱれっと 公式サイト:https://www.studio-palette.com/bridal/

(yukari)

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