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ハット、マスクを兼ねた進化型サウナタオル「菊しんタオル」をクラファンで販売中

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Atsumeruは、Makuakeにて、feliceとのコラボ企画として、進化型サウナタオル「菊しんタオル」を12月21日(水)11:37~2023年1月20日(金)の期間で販売中だ。

1枚3役の進化型サウナタオル



サウナで「ととのう」ためには、深部体温を上げてから水風呂、そして外気浴を繰り返す必要がある。



そして、100度近いサウナ室の中では、身体の中で特に温度を感じやすい頭を守るためのサウナハットやサウナマスクは確実に「ととのう」ために必要不可欠なアイテムだ。



しかし、サウナ室の中において有効なサウナハットやサウナマスクも、水風呂や外気浴、浴槽では邪魔になる。


これらの問題を解決するため、Atsumeruは、サウナハットとサウナマスク、さらに身体も洗えることを網羅する1枚3役の進化型サウナタオル「菊しんタオル」を考案した。

「菊しんタオル」のタオル生地には、130年の歴史を持つ大阪泉州タオルの技術に加え、天然成分を原料としたハイブリッド触媒加工が施されている“菊風たおる”を使用しているため、部屋干しでもニオイが気にならない。

「菊しんタオル」は、この“菊風たおる”をプロデュースするfeliceの協力を得て、8月よりテスト&エラーを繰り返し、開発された。

菊しんタオルの特徴

「菊しんタオル」は、タオルとしてだけではなく、サウナハット、マスクとしてサウナを楽しめる。また、簡単に装着が可能だ。実用新案に登録したアイデアで動いても外れない。

さらに、ハイブリッド触媒加工により肌にやさしく、抗菌・防臭効果で独特の嫌な臭いを解決している。

ハイブリッド触媒加工でニオイ知らず



一般的な消臭剤では一時的な効果しか得られないが、「菊しんタオル」に施されているハイブリッド触媒加工は、有害な物質を無害な物質に分解してくれる。

そのため、汗を拭いても、部屋干しをしても臭わず、いつでも清潔な状態で使えるのが嬉しい。

いまここテラスで丁寧に手作業

「菊しんタオル」は、障がい者就労継続支援A型事業所「いまここテラス」でひとつひとつ、丁寧に手作業で仕上げている。

大阪にある3拠点で、障がい者が元気に働ける場の提供を目指して、様々な経験のあるスタッフが丁寧に対応・サポートしている障がい者就労継続支援A型事業所「いまここテラス」。Atsumeruは、その想いに共鳴し、制作を依頼している。

Makuakeでは「菊しんタオル」が、早割等で手頃に購入できる。割引価格、詳細についてはMakuakeのプロジェクトページで確認を。

「ととのう」人を一人でも増やして、日本中に笑顔を増やしたいとの思いで開発された「菊しんタオル」をMakuakeでチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【サウナで「ととのう」これ一枚】ハット、マスクは不要!ニオイ知らずの進化型タオル

(角谷良平)

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