紹介型マッチングアプリ「Archers」を運営するアーチャーズは、新しいWEBマガジン「Palette」をリリースした。
前身であるメディア「We Wedding」が大幅にリニューアルされ、「Palette」は「自分らしい人生を楽しむための恋愛メディア」として再スタートした。
恋愛・婚活記事を通して読者に寄り添うWEBマガジン
「Palette」という名前は、絵の具のパレットが由来だ。人生というパレットに乗せた、色とりどりの絵の具。たくさんの色を混ぜることで新しい色も生まれていく。
もともと持っている自分自身の色を大切にしながら、そこに新たな色をどんどん加えて混ぜていくことで、人生はますます豊かなものになっていくはず。自分らしい生き方や、新しい自分を見つけてほしいという思いが込められている。
あらゆるコンテンツを通して「Palette」が目指すのは、人々がそっと胸に抱える“誰にもいえない不安や悩み”を解決すること。専属の婚活サポーターが登録するマッチングアプリの運営企業という特性を活かし、プロの婚活サポーターたちによるアドバイス記事や悩み相談連載などを発信している。
また、数々の大手メディアで恋愛・婚活記事を執筆してきた経験豊かなライターや、恋愛・婚活系インフルエンサーによるユニークなコラムが揃い、読者の心に寄り添えるような記事が配信されていく。
婚活中の男女をサポートする応援メニューも販売予定
今後は、マッチングアプリのプロフィール添削や婚活ファッションコーディネートなど、サポーターたちによる婚活応援メニューもサイト内で販売予定。婚活中の男女が誰でも気軽に利用できる、様々なプログラムが用意されているため、ユーザーたちの婚活をサポートする。
同時に「Palette」は、「好きなことを仕事にしたい」「空いた時間で収入を得て、自分らしく働きたい」などの夢を持つ女性を応援。そのために、経験を活かして誰かの婚活サポートをしてみたい人、恋愛コラムを書いてライターとして活躍したい人などを支援できる体制を目指している。
恋や結婚の悩みがある人は「Palette」を読もう。
Palette:https://www.we-wedding.jp/
(佐藤 ひより)