最高級のレザー小物を無料でパーソナライズできるブランド「MAISON de SABRÉ(メゾン・ ド・サブレ)」は、2月9日(木)より全ストアにて、2023年最新作の「ミニホーボーバッグ」を発売中だ。
ワンハンドルのハーフムーンバッグ
“上品で自立した大人の女性が個性と共にさらに輝けるバッグを。”そんなブランドからのメッセージが込められた、2023年初のバッグアイテムが「ミニホーボーバッグ」。
ハーフムーンバッグとしても知られる「ミニホーボーバッグ」は、三日月のようなシルエットが特徴的なワンハンドルだ。
重さによって三日月型のシルエットが変わる
本革ながら丈夫でしっかりとマチ幅があるため、型崩れせず自立するのもポイント。
サステナブルで、柔らかなフルグレインレザーが使用されているため、ものを取り出す部分がたわんで荷物の重さによってシルエットが変わる。
調整可能なストラップで変わる3WAYタイプ
また、「ミニホーボーバッグ」は、調節可能なストラップで肩掛けや手持ち、腕に通してハンドバッグ風など持ち方ひとつで印象が変わる3WAYタイプ。
どんな持ち方でもおさまりが良く、持ち歩く物が少なくってきている現代のライフスタイルに適した、今っぽさとスタイリッシュさを携えたデザインになっている。
カラーは全8種類
さらに、取り外し可能なキーホルダーに無料刻印できるので、さりげなく個性を主張したい大人の女性にもピッタリ。
カラーラインアップは、豊富な全8色だ。
刻印されたブランドロゴにも注目
同作品の注目ポイントは、ブランド初となるグローバルデザイナーとのコラボレーション。
控えめながらも上品な輝きを放つバックルハードウェアは、フランス人ジュエリーデザイナーのAntoine Sandoz氏によって手掛けられている。
べーシックからビビッドなカラーとも馴染むシャンパンゴールドに、「MAISON de SABRÉ」のロゴが刻印されているため、オリジナリティーが際立つ。
コンパクトながら存在感たっぷり
ハンドルからバッグ全体のデザインは、ニューヨークで活躍するアメリカ人ファッションデザイナーが担当。
身軽に颯爽と街を歩くニューヨーカースタイルを反映した、コンパクトながら存在感たっぷりのバッグに仕上げられている。
持つとエレガントな輝きと自信を纏える
約1年間の創作期間を経てついに誕生したグローバルコラボレーションを記念し、ローンチの場に選ばれたのはNew York Fashion Week 2023。
トレンド最前線の街でスポットライトを浴びた「ミニホーボーバッグ」は、持っているだけでエレガントな輝きと自信を纏える。
月の満ち欠けのような滑らかな曲線と滑らかな本革がマッチした、「MAISON de SABRÉ」エッセンスたっぷりのハンドバッグを、春に向けたコーディネートのアクセントにしてみては。
コレクションページ:https://jp.maisondesabre.com/collections/the-mini-hobo-bag
(佐藤ゆり)