総合福祉企業・ケア21が運営する、東京都で15カ所目、全国で52カ所目の介護付有料老人ホーム「プレザングラン豊洲」が、食品スーパー・保育所・医療モールなどが揃う大型複合施設内に誕生した。
晴海通りに面する「プレザングラン豊洲」
同社初の複合施設型介護付有料老人ホームとなる「プレザングラン豊洲」。
“一生たのしみ続ける”をコンセプトに、介護サービスに加えて、ショッピング、医療など、安心と楽しみを包括的に提供する。
豊洲は、都心からのアクセスがスムーズで、大型食品スーパーや大規模商業施設が近くにあり、入居者でだけではなく、会いに来る人にとっても便利で愉しい場所。
商業地域でありながら東雲水辺公園が近く、水と緑を楽しむことが可能で、その中でも「プレザングラン豊洲」は晴海通りに面しており、開放感あふれるロケーションの中で生活を送ることができる。
夜景が見えるバーカウンターを設置
同施設の空間デザインテーマは“和モダン”。
テーマに沿って、家具、照明、壁面・床面素材など、空間をつくるすべてのものにこだわりがある。
さらに、利用者が、いつまでも自身を主役として楽しみをもって暮らせるよう、「これまでの趣味嗜好に沿った生活ができるように」との想いで、施設の最上階に夜景が見えるバーカウンターを設置されており、20:00~22:00の時間、面会に来た人も利用することができる。
利用者が“やりたいこと”にどんどん挑戦
また、利用者が“やりたいこと”にどんどん挑戦できるよう、独自のアセスメントツール「Reライフレポート」を導入。
アセスメントとは、介護を受ける人が「望んでいる生活」「そのために本当に必要な支援」を明らかにし、介護サービスの計画を立てるために、介護が必要な本人の心身の状態、希望、家族の思いや周囲の環境等についての情報を集めて評価し、適切なケアについて分析することだ。
一人一人の状況に応じた調理に対応
食事、お風呂、散歩や買い物などの外出、娯楽など、生活のタイムスケジュールについては、これまでのリズムと変わらず過ごすことが可能。
食事はレストラン形式の選択食となっており、毎日席に着いてからその時の気分や好みに合わせて選ぶことができる。
ミキサー食、きざみ食など、一人一人の状況に応じた調理にも対応。
加えて、「ティー&スイーツタイム」や有料の「軽食サービス」など、まごころを込めた食事も用意されている。
通院や役所、買い物にも同行
その他、通院、役所などの手続き、買物や美容室、外食などの送迎や同行も実施。
専属のコンシェルジュが常駐しているので、「したい」「やりたい」という想いを丁寧に聴き取り、それぞれが思い描く「豊かな生活」の実現をサポートしてくれる。
実際の見学や、バーチャル見学も公開されているので、料金と併せてHPをチェックしてみては。
■プレザングラン豊洲
住所:東京都江東区東雲1丁目5-19 AIP25豊洲ビル 5階
HP:https://www.tanoshii-ie.jp/single133/?utm_source=prtimes&utm_medium=toyosupr&utm_id=pr
(佐藤ゆり)