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くすりの窓口が提供するアプリ「EPARKお薬手帳」が累計利用者数400万人を突破

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くすりの窓口が提供する電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」の利用者数が、累計400万人を突破した。

災害・緊急時の備えにもなる便利なアプリ

利用者数が累計400万人を突破した「EPARKお薬手帳」は、アプリでお薬⼿帳の情報を管理することで、薬の飲み忘れ防止や常用薬の効果効能をいつでも確認でき、お薬手帳の持ち忘れ防止や災害・緊急時の備えになる便利なアプリだ。

家族全員分の薬情報や血圧・血糖値などの健康管理情報をまとめて管理ができる。また、薬局での待ち時間短縮に繋がる調剤予約や、都度のお薬登録が不要となる自動連携などの機能も提供している。

「EPARKお薬手帳」は、紙から電子に、手動から自動にヘルスケアデータの管理を簡素化するとともに、治療や療養生活を送る患者様の肉体的、精神的、経済的な生活の質向上のサポートができるアプリを目指し、今後もサービスをアップデートしていくという。

重複投薬、副作用回避に役立つお薬手帳

お薬手帳は、患者自身が服用歴を継続的に管理することで健康管理だけでなく、複数の医療機関受診や調剤を受ける時、医師・薬剤師への確認に活用することで相互作用防止や重複投薬、副作用回避に役立てられる。

2022年3月には、電子版お薬手帳ガイドライン(※)にて、一般薬(OTC)を含めた、患者自身が服用している医薬品の一元的・継続的な管理が重要であると厚生労働省より発表があった。

電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」を、この機会に使ってみては。

くすりの窓口:https://kusurinomadoguchi.co.jp/
アプリダウンロード:https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=prtimes&c=2023053

※ 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課長 電子版お薬手帳ガイドラインについて(online):https://www.mhlw.go.jp/content/001082663.pdf (参照:2023年3月31日(金))

(江崎貴子)

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