施工実績13,000件を突破し、東北6県において「施工数」「顧客数」「販売実績」No.1を獲得した日本エコライフが、太陽光発電システム・蓄電池を最大53%OFFで提供する「県民割」サイトを公開した。
期間限定の地域貢献プロジェクト
現在、カーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの利用拡大が促進されており、太陽光発電の普及を目的に、新築住宅への太陽光発電システムの設置義務化などの施策が進められている。効率的に太陽光発電を運用するためには発電した電力を蓄えておく蓄電池も必要だが、導入コストの高さが普及の妨げとなっていた。
2030年のCO2削減に向けた決定的な10年間(DecisiveDecade)を、太陽光発電という新しく美しいエネルギーで実現し、2050年のカーボンニュートラルを目指す、日本エコライフ。今回、日本エコライフが提供する「県民割」は、同社が展開する既存のプロジェクト「Decisive striker(ディサイシブストライカー)」をより規模拡大化させた、7月31日(月)までの期間限定の地域貢献プロジェクトだ。
地域が掲げる電力自給率の向上に直結
「県民割」は、費用を抑えて太陽光発電システムを提供し、より多くの家に太陽光発電システムを導入してもらうことが目的。補助金以外にも、脱炭素に貢献してくれる人に“ありがとう”の気持ちを届ける意味で還元する日本エコライフ独自の取り組み「固定買取価格上乗せ」など、設置後も導入コスト回収期間を短縮する施策が充実、電気代削減を最大限に体感できる仕組みとなっている。
そして、この「県民割」による太陽光発電システムの普及は、地域が掲げる電力自給率の向上に直結。この最終的な地域貢献が、同プロジェクトの本命の部分だ。
全国でもプロジェクト展開
また「Decisive striker」は、地元プロスポーツチームと連携し、チームのサポーターやファンがチームオリジナルデザインの蓄電池を設置すると、購入者は家庭の電気代を削減でき、購入金の一部が強化費としてチーム支援につながるという仕組みも。
「県民割」は、6月時点では東北6県を対象に実施しているが、今後は日本エコライフの支店があるエリアをはじめ、全国的に展開する予定なので、地域貢献にもつながる取り組みに参加してみては。
日本エコライフ 県民割サイト:https://j-ecolife.com/kenminwari/
Decisive striker専用サイト:https://www.decisive-striker.j-ecolife-group.com/
FIT BONUS固定買取価格上乗せキャンペーン:https://j-ecolife.com/fixed/
(佐藤ゆり)