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【東京都江東区】子育て家族に向けた機能性家具の新ブランド「MARCHEF」、ギフトショーにて披露

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市場は、新たに開発した機能性家具の新ブランド「MARCHEF」を9月6日(水)~8日(金)に開催される東京インターナショナルギフトショー「LIVING&DESIGN2023」で披露する。

ブースコンセプトは家族×子ども×成長

東京インターナショナルギフトショーのブースでは、「家族」×「子ども」×「成長」をコンセプトにした「MARCHEF」「i-Lab. F-line Kids」「E-Toko」の3ブランドを出展する。

子どもは成長とともに心と身体も変化していく。いつもそばで子どもを見守り、コミュニケーションを取りながら親と子どもが一緒に成長していけることは、幸せな家族のカタチと市場は考えているという。

MARCHEFについて


「MARCHEF」は、かけがえのない家族と、子どもと過ごす時間、子どもの成長によって変化するライフスタイル、それぞれの自分らしい暮らし方、過ごし方に寄り添い、思い出となる大切な空間をつくるための機能性家具ブランド。


日常的に変化する家族の暮らしに対応し、背もたれ・アームが14段階可動するソファ「Theater Sofa」、ソファのオットマンとしても使える約28L収納のスツール「Storage Stool」、タブレットを見やすい角度に調整できるスライド天板のサイドテーブル「Slide Side Table」、来客時や家族のライフスタイルの変化に対応し、1人で簡単拡張できるダイニングテーブル「Extension Dining Table」、360°回転する立ち座りしやすい小ぶりのダイニングチェア「Spin Dining Chair」、「隠す」と「魅せる」を両立し、リビングとダイニングの仕切りにもなる両側使用可能なリビングボード「Dual Living Board」がラインアップ。

E-Toko、i-Lab. F-Line Kidsからも新商品を展示


幼児期の子どもを対象にした「i-Lab. F-Line Kids」シリーズは、インテリアを通して子どもを育む豊かな暮らしをテーマに、市場がオリジナルで開発した子どもらしいカラーバリエーションが特徴のキッズ家具。

東京インターナショナルギフトショーでは、子どもの自主性や知育につながるハンガー、絵本ラックなどの新商品を出展する。


また、就学後の児童を対象にした「E-Toko」シリーズは、ダイニング学習家具の先駆けとして、1200人の子どもの体型調査から得られたデータを基に設計したロングセラー商品「E-Toko Kids Chair」のリニューアルモデルなどを多数出展する。

東京インターナショナルギフトショー「LIVING&DESIGN2023」で披露される「MARCHEF」や「E-Toko」「i-Lab. F-Line Kids」の新商品に注目してみては。

■東京インターナショナルギフトショー「LIVING&DESIGN2023」
会期:9月6日(水)~8日(金)10:00~18:00(最終日は17:00)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟 西1ホール
出展ブース:西1-T05-04
住所:東京都江東区有明3-11-1
市場公式サイト:https://ichiba-web.com/

(角谷良平)

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