増永眼鏡が運営する次世代のアイウェアショップ「MASUNAGA1905」は、東京・虎ノ門ヒルズビジネスタワー2Fにて、9月11日(月)~2024年1月末までの期間、POP UP STORE「MASUNAGA1905」虎ノ門店を出店中だ。
次世代の眼鏡購入のカタチを再現
増永眼鏡は、福井の土地に地場産業を築く夢を実現するため、明治38年に創業し、福井県で最初にめがね産業を興したアイウェアメーカー。
そんな同社が運営する、次世代の眼鏡購入のカタチを再現するアイウェアショップ「MASUNAGA1905」では、最新3D測定機器「ZEISS VISUFIT 1000」で撮影、作成した顔のアバターに3Dフレームデータを重ね合わせる、仮想試着体験(ZEISS Virtual Try-on)を試せる。
3Dバーチャル試着とプロジェクションの融合
さらに今回のPOP UP STOREでは、特別に“Future Traveler”をテーマにしたインタラクションブースを用意。ブースの撮影スポットに立つとセンサーが自動感知し、「ZEISS VISUFIT 1000」の撮影とプロジェクションが開始される。
撮影後は、PC/タブレット端末/スマートフォンから専用サイトにアクセスすると、いつでもどこでも仮想試着体験(ZEISS Virtual Try-on @Home)が可能だ。
「MASUNAGA1905」虎ノ門店の店内は、アクリル素材や照明をグラデーションカラーに統一することで、プロジェクションブースとのリンクを強め、先進感を演出したオリジナルの空間デザインにこだわっている。
「MASUNAGA1905」虎ノ門店に足を運んで、3Dバーチャル試着とプロジェクションの融合による“眼鏡の近未来空間”を体験してみては。
■「MASUNAGA1905」虎ノ門店
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー2F
営業時間:11:00~20:00 ※営業時間は変動する場合がある
定休日:無し ※年末年始を除く
URL:https://www.masunaga-opt.co.jp/store/toranomon
(佐藤ゆり)