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なめらかでハリのある肌へ。レチノール配合の​ボディミルク「レチノミルク」新発売

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化粧品メーカーのトゥヴェールが展開するレチノールケアシリーズに、鮮度にこだわったピュアレチノール(純粋レチノール)(※1)を配合した本格エイジングケア(※2)ボディミルク「レチノミルク」が登場。

「レチノミルク」300mL(税込2,380円)は、10月20日(金)に発売される。

攻めと守りの4種のレチノールを配合

太陽が当たりやすい顔や腕、足だけでなく、太陽が当たらない部位にも、年齢によってうるおいやハリの低下が起こる。そこで、成分研究を究めるトゥヴェールは、全身の「ハリ」と「うるおい」ケアに着目。本格的なエイジングケアを目指したボディミルク「レチノミルク」を開発した。


「レチノミルク」には、ハリへの効果が期待できる攻めのピュアレチノール(純粋レチノール)を配合。また、じっくり時間差で働きかける守りのビタミンA誘導体も、独自のバランスで配合した。

レチノールとはビタミンAの一種で、人間の体内に存在する美容成分だ。ヒアルロン酸やコラーゲンをサポートして肌をうるおいで満たし、ハリとツヤを与える。

「レチノミルク」に配合された4種のレチノール(※3)によって悩みに集中的にアプローチし、全身なめらかでハリのある肌へ。誰でも使いやすいレチノール(※4)濃度にこだわり、肌にやさしい低刺激処方となっている。

なお、パッチテスト・スティンギングテスト済みだが、すべての人に皮膚刺激が起こらないというわけではない

最後までフレッシュなレチノールをキープ

レチノールはとてもデリケートで壊れやすく、酸素や光に弱い性質だ。特に大容量のボディミルクでは、レチノールの鮮度をいかに最後まで保ち続けるかが課題となる。

そこで、レチノールを保湿成分の膜(ポリクオタニウム-61)(※5)で包み込むことで、安定化に成功した。


また、レチノールが空気に触れて酸化し、効果が弱まらないように「エアレス容器」を採用。製造時には「窒素充填」を行い、使い終わるまでフレッシュなレチノールの状態を維持している。

セラミドストック処方と美容成分で乾燥対策


さらに「レチノミルク」は、肌の水分保持やバリアに不可欠な5種のヒト型セラミド(※6)を配合している。そこに、セラミドをサポートする「TPNa(※7)」や「ナイアシンアミド(※8)」、「EXO-T(※9)」、「ブドウ果実エキス(※8)」も配合。このセラミドストック処方によって、乾燥や荒れに負けないしっとりとした肌へ導く。

また、同社によると乾燥肌の原因にはアミノ酸不足も挙げられるという。そこで、アミノ酸やアミノ酸をサポートする「ペンタバイティン(※10)」、「エーデルワイスエキス(※11)」、乾燥により不足しがちな皮脂をサポートする「オリザノール(※12)」なども配合した。

べたつきのないもちっとした肌へ

植物由来のスクワランは肌馴染みがよい一方で、肌へ浸透しすぎることから、保護膜を作るには不利な場合がある。そのため、「レチノミルク」には高精製ワセリンのサンホワイトを配合。

サンホワイトが肌から蒸散する水分をためる保護膜を肌表面に作り、本来のうるおいを逃がさない。高保湿なのにべたつかず、もちっと弾むようなハリ感を肌に与えてくれる。

全身のハリ不足や乾燥肌が気になる方は、「レチノミルク」で本格的にエイジングケアを始めてみては。

トゥヴェール公式サイト:https://www.tvert.jp/

※1 レチノール(整肌)
※2 年齢に応じたハリ、保湿によるお手入れ
※3 レチノール、レチノイン酸トコフェリル、パルミチン酸レチノール、水添レチノール(整肌)
※4 整肌
※5 保湿
※6 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保護)
※7 トコフェリルリン酸Na(整肌)
※8 整肌
※9 ビブリオアルギノリチクス培養液(整肌)
※10 異性化糖(整肌)
※11 エーデルワイスカルス培養液(整肌)
※12 整肌

(紫原もこ)

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