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【静岡県】浅⽥芭路さんが出演!⼀酸化炭素検知機能付き⽕災警報器「プラシオ」の新CM放映

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家庭用ガス警報器のトップメーカー新コスモス電機は、一酸化炭素検知機能付き火災警報器「PLUSCO(プラシオ)」の新TVCM「火災探偵ハロ」篇の放映を8月10日(土)より静岡地区で開始した。

「プラシオ」について


⼀酸化炭素検知機能付き⽕災警報器「プラシオ」は、煙センサに加えて⼀酸化炭素センサを搭載した新しい火災警報器だ。新コスモス電機は、建物⽕災の死因で最も多いのが⼀酸化炭素中毒・窒息である点に着⽬。家庭⽤ガス警報器のトップメーカーとして培った技術を活かし、「⽕災から、⼀⼈でも多くの命を救いたい」という想いで「プラシオ」を開発した。

新CM「火災探偵ハロ」篇の概要


新CM「火災探偵ハロ」篇について紹介しよう。

「火災探偵ハロ」は、ある家に調査に入る。その家は火災があったそうだが、家中を隈なく調べても、痕跡が何もない……。しかも住人は早く気付いて、早く逃げられたというが……?何も見つからず、困惑する「火災探偵ハロ」。何かに気付き見上げた目線の先には、「プラシオ」が!といった内容になっている。


出演するのは、2013年9⽉5⽇⽣まれで、NHK連続テレビ⼩説『舞いあがれ!』(22年)で主⼈公の幼少期を好演した浅⽥芭路(あさだ・はろ)さん。浅田さんは、映画『殺さない彼と死なない彼⼥』(19年)、映画『MOTHER』(20年)、ドラマ『ブラックシンデレラ』(21年)、ドラマ『新聞記者』(22年)などにも出演。

CMで浅田さんは、家中を必死に調査し、困惑し、驚くかわいらしい探偵をコミカルに演じた。

CM放映の背景と新コスモス電機の想い

新コスモス電機によると、火災警報器の設置義務化から10年以上が経過した現在でも、年間1,000人以上の人が建物火災で亡くなっているという。また、住宅⽤⽕災警報器の交換⽬安は10年。義務化後に設置した多くの⽕災警報器が交換のタイミングに差し掛かっている。

同社は、CM放映を通じて多くの人に⼀酸化炭素の危険性、⼀酸化炭素検知機能付き⽕災警報器「プラシオ」の有効性を伝え、交換してもらうことで、⽕災事故低減に貢献したいと考える。

「火災探偵ハロ」篇の放映は、8⽉23⽇(金)まで。放送地域は静岡県で、静岡放送(SBS)、テレビ静岡(SUT)、静岡朝日テレビ(SATV)で放映される。YouTubeでも公開されているので、チェックしてみて。

新CMの放映をきっかけに、新コスモス電機の「プラシオ」について調べてみては。

TVCM 15秒版:https://www.youtube.com/watch?v=egkMFFfkIWY&feature=youtu.be
30秒版:https://www.youtube.com/watch?v=oaSpZUplnwQ
プラシオ 詳細:https://www.new-cosmos.co.jp/plusco/#back

(ソルトピーチ)

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