職場におけるLGBTQの平等性を測るヒューマン・ライツ・キャンペーン財団の年次指数で100点を獲得
住居およびライフスタイルの世界的なプロバイダとして消費者の主な買い物をサポートし、保護し、つなげるためのソリューションを提供するアシュラント社(NYSE:AIZ)は、職場におけるLGBTQの平等に関わる企業の方針と慣行を調査・報告している米国トップのベンチマーク組織であるヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(HRC)の2020年の企業平等性指数(CEI)において、2年連続で100点を獲得したことを発表しました。
ニュ-ヨーク(2020年1月21日)-住居およびライフスタイルの世界的なプロバイダとして消費者の主な買い物をサポートし、保護し、つなげるためのソリューションを提供するアシュラント社(NYSE:AIZ)は、職場におけるLGBTQの平等に関わる企業の方針と慣行を調査・報告している米国トップのベンチマーク組織であるヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(HRC)の2020年の企業平等性指数(CEI)において、2年連続で100点を獲得したことを発表しました。
この指数は、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル・トランス・ジェンダー、およびクエスチョニング/クィアの平等を実現するために取り組んでいる米国最大の人権団体の教育部門であるヒューマン・ライツ・キャンペーン財団が年1回発表しています。アシュラントの活動は、CEIの全基準を満たし、100点を獲得して、LGBTQの平等に関する最高の職場として認定されました。
アシュラントの社長兼CEOであるAlan Colbergは、次のように述べています。「当社はグローバル企業として、多様な経験、背景、および意見をサポートして反映するために努力しており、これが当社の社風を非常に豊かにし、実績の原動力となっています。私たちは、すべての参加企業に共有されているHRC財団の調査と眼識に非常に感謝しています。LGBTQの平等性に関する最高の職場として認められたことで、従業員が尊重され高く評価されていると感じられるよう、ダイバーシティとインクルージョン、そして安全性を備えた空間を生み出すという当社の取り組みは強化されるでしょう」
CEIは、1)差別禁止の方針、2)従業員給付、3)LGBTQのダイバーシティとインクルージョンに関わる組織の能力と説明責任の実績、4)LGBTQの平等性に向けた公の確約、および5)責任ある市民という、5つの分類で企業および一流弁護士事務所を細かい基準で査定します。 2020年の企業平等性指数の詳細に関しては、https://www.hrc.org/campaigns/corporate-equality-indexをご覧ください。
アシュラントは、職場においてダイバーシティとインクルージョンを推進することをCEOが主導する「ダイバーシティとインクルージョンに向けたCEOの行動」に署名した数百社の1つです。Colbergは、企業の目的に関するビジネスラウンドテーブル(BRT)の声明に署名した企業リーダーの1人です。責任ある雇用主としてのアシュラントの取り組みの詳細に関しては、社会的責任ページ( https://ir.assurant.com/our-story/corporate-responsibility/ )をご覧ください。
アシュラントについて
アシュラント社(NYSE:AIZ)は、住居およびライフスタイルの世界的なプロバイダとして、消費者の主な買い物をサポートし、保護し、つなげるためのソリューションを提供しています。アシュラントは、進化する消費者ニーズを予測し、世界のトップブランドと協力して革新的な製品とサービスの開発、そして顧客体験の向上に取り組んでいます。アシュラントは、世界21カ国で事業展開するフォーチュン500社の1つであり、携帯端末ソリューション、延長サービス契約、車両保護サービス、前払葬儀保険、賃借人保険、および賃借人による自宅所有者保険を提供しています。アシュラント財団は、人々が生活して豊かになれる場所を保護し、現地の人々とつながり、インクルージョンを促し、将来のリーダーを育成している慈善パートナーをサポートすることで、コミュニティ活動を強化しています。
詳しくは、https://www.assurant.comまたはツイッタ―https://twitter.com/assurantnewsをご覧ください。
Assurant, Inc.
https://www.assurant.com