~箱根駅伝での経験を活かした組織力強化と社員の意識改革を目指して~

アンデス電気株式会社（本社：青森県八戸市、代表取締役社長：安田年孝）は、箱根駅伝で活躍し"3代目山の神"と称された神野大地氏 （MABPマーヴェリックプレイングマネージャー）を講師として招聘し、組織力の強化とセルフマネジメント向上を目的とした社内講演会を開催いたします。
開催背景・目的

当社では、急速に変化する電気業界において競争力を維持・向上させるため、社員一人ひとりの自己管理能力の向上と、チーム一体となった組織力の強化が重要な課題となっております。

この度、箱根駅伝において「3代目山の神」として活躍し、現在は実業団チーム 「MABPマーヴェリック」のプレイングマネージャーを務める神野大地氏をお招きし、スポーツの世界で培われた「チームワーク」と「自己管理」の重要性について講演いただくことで、社員の意識改革と組織力の向上を図ります。
■講演会概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/171551/table/1_1_ad5b52baedd0388b39aa1b3cc2f21edd.jpg?v=202511061248 ]

アンデス電気本社

■講師プロフィール
神野大地（かみのだいち）氏

元青山学院大学陸上競技部所属。箱根駅伝第91回大会(2015年)では5区「山登り」区間で区間新記録を樹立し、青山学院大学の初優勝に大きく貢献。その圧倒的な走りから「3代目山の神」と呼ばれる。 現在は、実業団チーム「MABPマーヴェリック」のプレイングマネージャーを務め、従来の実業団の枠にとらわれない新しいチーム運営に挑戦し、陸上界に新たな風を巻き起こしている。

神野大地氏コメント
「箱根駅伝で学んだチームワークの大切さと、一人ひとりが自分の役割を果たすことの重要性を、皆様にお伝えできればと思います」

■講演内容（予定）
- 箱根駅伝での経験と学び

- チーム一丸となって目標を達成する組織づくり

- 個人のセルフマネジメントがチーム力向上に与える影響

- 困難に立ち向かうメンタル強化法

- 継続的な成長を支える目標設定と達成方法

■期待される効果

本講演会を通じて、以下の効果を期待しております
- 社員一人ひとりの自己管理能力と責任感の向上

- 部門を超えたチームワークの醸成と組織力の強化

- 目標達成に向けた継続的な努力と改善意識の定着

- 困難な状況でも諦めない強いメンタルの育成

■アンデス電気株式会社 代表取締役社長 安田 年孝 コメント

「神野氏の箱根駅伝での経験は、まさに私たちが目指すチーム一丸となった組織づくりの手本です。スポーツの世界で培われた精神力と組織力を学び、社員一人ひとりが自立した人材として成長し、会社全体の発展につなげていきたいと考えております」

【本件に関するお問い合わせ先】
アンデス電気株式会社
公式HP：https://www.andes.co.jp/
担当　三浦
TEL　0178-20-2811
E-mail　info@andes.co.jp　

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