企業法務の人材育成を後押し―法科大学院図書室に新たな愛称
企業法務Matching合同会社(札幌市、代表社員:久保智人、以下「Matching 社」)は、国立大学法人北海道大学(本部:札幌市、総長:寳金清博、以下「北海道大学」)と、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人北海道大学ネーミングライツに関する契約書」を締結しました。
法学部施設としてネーミングライツ契約を締結するのは日本初で、法科大学院図書室に企業名が冠される本件は大学と地元企業が連携し、法務人材育成や地域定着を目指す「新たな産学連携の象徴的」な事例となります。
ネーミングライツ施設「企業法務 Matching ローライブラリー」の開設を記念し、2026年1月30日(金)に記念式典を開催しました。

Matching社は北海道大学が地域活性化や人材定着への寄与、民間企業等との連携機会の創出・拡大、教育研究環境の向上を目的として2023年1月より運用しているネーミングライツ制度に賛同し、この制度に応募いたしました。
その結果、2025年12月11日に「国立大学法人北海道大学ネーミングライツに関する契約書」を締結、北海道大学 法科大学院学生専用の図書室の愛称は「企業法務 Matching ローライブラリー」となりました。
締結の目的
・全国の企業や士業、将来を担う学生に対する企業法務に関する啓発活動
・企業法務分野における実践的な人材育成の推進
・企業や士業・学生を結びつける交流・マッチングの機会創出
・企業法務リテラシーの向上を通じて、企業の健全で持続的な経営支援
・大学における教育や研究環境の充実および発展への寄与
・産学連携を通じた社会全体の発展への貢献
北海道大学大学院法学研究科長・法学部長 佐々木 雅寿 氏
本学のネーミングライツは10例目で、法学部施設としては初となります。Matching社は、理念を共有できる大変心強いパートナーだと感じています。今回の取り組みを通じて、「企業法務 Matching ローライブラリー」が士業を目指す多くの学生の身近な場所になればと願っています。そして何より、学生一人ひとりが自らの理念を持ち、それぞれの進路で主体的に活躍していくことを期待しています。
企業法務 Matching 合同会社 代表社員 久保 智人
当社は今年で8年目を迎える複業の会社として、「あらゆる企業に法務リテラシーを」という理念のもと歩んできました。特に大切にしてきたのは後進の育成であり、教育事業にも力を入れています。北海道大学との交流の中で、ロースクール生にとって司法試験合格だけでなく、企業で企業法務として活躍する道もあることを伝えたいと強く感じました。他学部の式典も拝見し、ロースクール卒業生のメンバーとともに提案を重ね、本日を迎えられたことを嬉しく思います。本日の取り組みが、士業や裁判官、検察官と並ぶ「法務」という選択肢を知るきっかけになれば幸いです。
【ネーミングライツ概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/176159/table/1_1_40f68f451b68ed3bcbb88e9ac0e2642e.jpg?v=202601311245 ]
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