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一般社団法人日本健康生活推進協会

大島麻衣さん、杉田かおるさん、山口良一さん、進藤学さんが「健康マスター名誉リーダー」に就任!

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日本健康生活推進協会 設立2周年

 一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)は、設立2周年を機に、「日本健康マスター検定」の実際の合格者の中から、健康づくりへの問題意識が高く、当検定や合格者である「健康マスター」のエバンジェリスト(伝道師)として広範な普及PR活動の協力が期待できる方々を「健康マスター名誉リーダー」として、当初4名の方々を委嘱・任命します。

今回委嘱・任命した「健康マスター名誉リーダー」の皆さま

大島麻衣さん
杉田かおるさん
山口良一さん
進藤学さん

「健康マスター名誉リーダー」には、今後、当協会主催のセミナー等のイベントやメディアにご出演していただくほか、それぞれの芸能活動の中で、健康リテラシーを高めることの重要性をアピールしていただいたり、当検定制度のご紹介をしていただく予定です。

任期

基本2年間です。

日本健康マスター検定とは

・2017年より実施されている、健康領域全般を体系的にカバーする、「健康リテラシー」の習得レベルをはかる検定です。
・日本医師会が監修協力、健康・医療分野の各オーソリティが監修する公式テキストは、信頼性の高い“正しい健康知識”の拠りどころとなっています。
・テキストや検定問題の執筆・作成を担当するのは、NHK「きょうの健康」など健康番組に精通した専門家集団。だから、日々の生活や仕事に役立つ健康知識 ・ノウハウを楽しく学べます。
・合格者は「健康マスター」と呼ばれ、地域や職場における健康のアドバイザー、リーダーとしての場が広がります。すでに4回の試験を実施、約24,000名の受験者(第4回試験含む)と15,403名の健康マスター(第3回試験までの合格者)が、さまざまな分野で活躍中です。

(一社)日本健康生活推進協会とは

前・内閣官房参与の大谷泰夫を理事長とし、国民全体の健康リテラシー向上と“健康長寿社会”の実現を目指して2016年4月に設立しました。現在、日本健康マスター検定の運営を主体とし、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会等多くの団体と連携しながら、理念の実現のために活動しております。

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